アカシックリーディングを習う動機で多いのは
「リーディングを受けてすごいと思い、それで自分もやってみたいと思った」というのがあります。
クライアントの側からリーダーの側へ移行するというケース。
食べたパンに衝撃を受けて、パン職人になろうとする みたいな感じですね。
当然ですが、アカシックリーディングを受けるクライアントの立場と、習うリーダーの立場とでは まったく別モノ。
意識を転換することが必要です。
この切り替えが出来ず、個人的な感情や思い込み、期待、希望をもったまま取り組むと習得スピードは遅い。
余計な荷物をもっていて重いってことですから。
まず「万能な気がする」感をやめた方がいいことは間違いない。
それにしてもアカシックリーデイングを出来るようになりたい というのは極特殊な気がします。 教えていてそう言うのもなんですが、、、 変わってんなぁ〜って。
2月2日の「研鑽会vol.10」 ご参加希望者はご連絡を。