ヤマダ~~~~~~!
と、
いつもの、例の 右側おじさん の声で目が覚める。
山田 なのか
山だ なのか
どちらでもないのか
わからないけれど、とにかく「ヤマダ~~~~~!」と。
なんなんでしょうねーー そのうち解るんだろうけども、、、あーあ。
右側のおじさん っていうのはですね、
ずいぶん前から私の右側に存在してる存在のことで、、、おじさんの様な声色なのでそう呼んでいます。
この声にこれまでどれだけ突き動かされてきたことか。
この存在の正体はわかっていて、単に私自身の一側面なのですけど、
まぁーとにかく声がでかいんですね。
その声の大きさが少し腹立たしいというか、ビックリするので、
もぉーわーかっったから! って、やや舌打ちぎみな感じで起き上がることがしばしば。
で、今朝は「ヤマダ」ですよ。
いつもならわりと解りやすい、そのまんまなことを言ってくるのですけど(人名とか地名、他、簡単な文章) ヤマダは今んとこ解りません。
「ヤマダ枠」出来ちゃったなー。