昨日の サードアイWS でも ほんの少しだけ触りました 「鏡のワーク」。
この 「鏡のワーク」 の 単独バージョン が
「 SENSE OF MIRROR 」
です。
第 2回目 の 募集を開始いたします。
(( ※ 第 1回目のキャンセル待ちにご連絡くださった方々には、日時を再度ご確認いただくために
こちらからご連絡差し上げますね。))
下記、 前回 (第1回目) 募集時の ブログ記事 ↓↓↓
「鏡のワーク」 というのは、私が勝手にそう呼んでいるだけなのですが
もともとのアイディアは、 アメリカの医師・心理学者である レイモンド・ムーディー 氏の 「鏡視」
です。
ムーディー博士は 臨死体験研究者として有名ですが、 私が彼を知ったのは、 かの有名なオカル
ト雑誌 ○ー、 でした。
雑誌には、死んだ人とコンタクトを取るために細かいルールのある装置(？)を作るそのやり方が書
いてあって、当時カワイイ
子供だった私は「大人じゃなきゃできないじゃん！」って
今すぐにやれないことが非常に残念でなりませんでした。。。
そして、大人になるまで待ち、20代後半で 念願の「鏡視」 を 実行 したわけです。
大人じゃなきゃできないって言うのは、年齢制限があるとかそうゆう意味ではなくて、いろいろ準備
する 物、環境、経済的な面で 難しいと思ったからで、
幅 1メートル、高さ 1.2メートルの鏡を床から90センチのところに設置し、真っ暗な小部屋を (電話
Boxのような) 作り、15ワットの電球をどこどこに、、、、、、 とか、その他にも色んな条件があるもの
ですから これは大人になってからだなぁ～っということで。
それで、しっかり「大人」になってから行いました結果、見事 コンタクト取りたい存在と、コンタクト取
れ、大興奮。 ものすごーーーくドキドキしたことを今でも覚えています。心臓の動きが尋常じゃな
かったです。こうゆうのは全く怖いと思わないタイプではありますが、それでも本当に出現したので
全身で驚きました。
このムーディー博士の「鏡視」 を アレンジし、そして用途を広げたものが、私の言う 「鏡のワーク」
です。 「鏡視」 は死者とのコンタクトのために開発されましたが、「鏡のワーク」 は それとは違い
ますのでお間違えなく
m(__)m
「鏡のワーク」 は いろいろなことに使えるなと思っているのですが、その例として
先に挙げた「オーラを見る」ってこととは別に (←自分のオーラを自分で見ます)、
現在の自分の悩み事・関心事への解決ヒント・糸口を得られる、
自分の本心を知れる、
精神統一、
意識拡大、
客観的視点の取得、
他の人生(過去生) を知れる、
集中力の取得、
・・・・・ いっぱいあります、メリットが。
ただし、このワークが向いている人 と 不向きな人がいるかな と感じています。
何をするでもそうですが、自分という主体性を失ってしまうような ワークや学びは どんなに素晴ら
しいとされているものであっても 「毒」 になり、「害」 でしかありません。
非常に依存心が強かったり、思い込みが激しかったり、感情的なタイプの方には 決して助けにな
らないワークだと思うのでお勧めしません。
なんだか解んないけど最近煮詰まっちゃった感じだな、
なにかアイディア・インスピレーション欲しいんだよな、
気持ちに落ち着きが欲しいな、
頭のなかのお喋り・雑音をなんとかしたいな、
自分と対話ってできるのかな？ 出来るなら向き合いたいな、
、、、、 そんな 方に 向いています。
このワーク、自分では思ってもみないコト、起きます。
というわけで、
「 SENSE OF MIRROR 」
～自分を丸ごと映し出す・鏡ワーク～
【第 2 回目】
開催日 ・・・・・・・ 2015年 1月 28日 (水) 19:00 ～ 20:30 〈開場 18:45～ 〉
場所 ・・・・・・・・ 港区某所 (お申込み頂きました方にお知らせ致します)
参加費 ・・・・・・ ￥4,000
定員 ・・・・・・・・ 12～15名
持参する物 ・・・ お申込み完了時にお知らせ致します
※ ワークの性質上、途中入退場は出来ませんので15分以上遅れる方は次回
にお振り替え致します。必ずご連絡頂きますようお願い致します。
参加ご希望の方は、下記のアドレスに お名前(フルネーム)・連絡可能なお電話番号 をお書き添え
の上、ご連絡下さい。 (複数でご参加の場合は代表者様がまとめてご連絡下さっても構いません)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
不定期的ではありますが、何回か開催予定でいます。
はっしー。
