惑星音叉セラピー勉強会で幾何学を体感する
惑星音叉の勉強会を開催しました
定期的に開催するようになって
５回目になりました
音叉仲間のメンバーそれぞれが
不明瞭だった部分を確認できたり
１人で得られない体感を
確認し合えたりするので
有意義な時間となっています
気を衒った技術ではなく
基本的な音叉を使ったワークを
復習する時間でしたが
勉強会の準備をする段階から
５年前では取りこぼしていた部分の
奥深さに気づけて
指導してくださった先生方から
素晴らしい叡智を
伝えてくださってたことに
何度も感謝の気持ちが
湧き上がりました
この自然界の叡智は素晴らしいです
惑星音叉のセッションを行う時に
プラトン立体
８の字
マカバ
トーラス
などを描いたりします
今回も基本的な経穴や
音叉の選択でしたが
直線が良いか
クロスが良いか
の体感チェックからはじまり
スクエアを描くか
クロスを描くかで
異なる体感があって
これだけでも
幾何学描くこと
イメージすることが
とても意味があることなんだと
実感！
スクエアを描くと安定した感覚になる
クロスを描くとオープンされた感覚になる
さらに
スクエア＆クロスで
四面体が描かれると
私的にはとっても気持ちが良かった
それはピラミッドの一部であり
マカバの一部であり
安定感とバランス感の下に
何かが起こってもOKみたいな感覚
その他にもグラウンディング方法の数々
周波数の高さもマイルドに下げていくと
とても丁寧な体感に
更に足と地面を
音叉で繋いでアーシングさせたり
私たちと音と形の関係の
身近さを感じました
いつも素晴らしい気づきを
ありがとう
そして集まってくれた仲間に感謝
セッションに生かしていけそうです
tamami
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