生きることは変化すること、

その言葉を実感しましたが、けれども、変わらずに続いている自らの愛しいものへの思いや友情にハッとさせられたりもします。

 

今日はやっとの事で迎えた、お休みの日。

実は今月はいつもの頚椎ヘルニアの痛みを和らげてくれる、大学病院でのブロック注射が、先生のご都合でないので、もうへたへた状態で^^;

 

それでも、せっかくの予定のないお休みの日。

気になっている、ヌレエフ版のパリ・オペラ座の『眠りの森の美女』のシネマを見に行きたい!と朝からうずうずしていたのですが、やはり痛みに耐えかねて挫折してしまいました。

 

まぁ、そばにいてくれてる、愛しいにゃんず達の様子を見ていると、

「今日はママが家にいてくれるにゃん♪」←あくまでも私の勝手な想像ですが。

そのような様子を見せてくれたので、もういいかな?的な気持ちになってしまい、BSで録画してて、まだゆっくりと見ていないバレエや音楽をつけて、思い切りにゃんずと遊んだり可愛がったりして、家を綺麗にするお休みの過ごし方もよいか?と、諦めてしまいました。

 

100均で買ったネズミさんで喜んでくれる、ラクシュミーちゃんラブラブ

 

 

新しい爪とぎにまたたびを降ったら、楽しそうですにゃん音譜

 

 

この爪とぎは、実はルクミニーちゃんのお気に入りの場所ですにゃラブラブ

 

 

猫好きの母のおかげで、赤ちゃんの頃から猫と一緒に生活させてもらえてきて、にゃんずには、いつも癒やしを与えてもらっています。

この暮らしも、もしかしたら(想像したくないけど)いつかは変化するかもしれませんが、おそらく「猫」という愛しい生き物への思いは、私の中では、生涯変わらないと思うのです。

 

それに、大好きな音楽やバレエ、心の支えになってくれる本を愛しむ思いも。

 

また、毎年必ず誕生日カードはもちろん、暑中見舞いを手書き葉書で送ってくれる学生時代からの友人との友情の存在の大きさも最近また、実感しました。

 

今年は彼女からの葉書が「届くのが遅いなぁ?」と心配になったので、こちらからLINEを送ったところ、なんと!!彼女がコロナにかかっていました。

せっせとお見舞いLINEを送ってからも気になっていたところ、いつものように彼女の綺麗な字で書かれた残暑見舞いが、届きました。

 

お礼のLINEをして、早くまたゆっくりと彼女とランチでもしたいなあ・・・

そんな風に思える友情も「おばあちゃんになるまで」続くことを、信じて願っています。

 

本当は、思いがけなく早くに逝ってしまった、同じく学生時代からの親友「おかあさん」というニックネームが全てを表現する、とても面倒見のよい、その彼女は猫も犬も、そもそも動物が大好きでずっと飼っていたので、彼女が今も元気で生きていてくれたら・・・

とは最近の生活の中で、何度も思いました。

 

けれども、よくよく考えると彼女のように夭折してしまうようなあり方以外は、「エンド」のない人生というのは、どこか怖いような気もするのです。

 

不思議な感覚なのかもしれませんが、いつかは必ず私もその日をその時を迎えるのだ、という、何かに向かっていくような感じが、毎日の生活の背中を押してくれているような気がしています。

 

 

この台詞は、地上波でも放映されたので、また録画して繰り返して見た『船を編む』の中で、今回の放映の中で一番私の心に響いた言葉です。

 

本当にまさしく「生きることは変化すること」

きっと、私自身も変化しているのだとは思いますが、変化してゆく人をどうすることも出来ないし、そういう人が近しければ、近しいほどに自らの変化も大きい。

 

そんな事を考えるのは、2年前のまさしく今日が私が倒れて救急病院に運ばれて、そこから今の生活に変化していった・・・・

それを思い返してしまう日だからかもしれません。

 

思えば、私達の太陽のような存在だった母が亡くなった事も大きな変化でした。

けれども、生まれてきたらいつかはその日を迎える。

 

それもまた、どんな人であっても迎える大きな変化なのでしょうね。

 

今の新しい暮らしに慣れてきた?頃に、「頑張っていこう!」と思っていた職場で、思いもよらないセクハラに遭ってしまい、悔しいけれど私がやめることになりましたが、一番上の上司にはしっかりとその出来事を話せました。

気の毒な上司がショックを受けながらもしっかりと怒ってくれて、万が一、もしもその彼がまた私に何か連絡してきたり、会おうとしたら、その時は「即。警察案件にしてくれてよい」と言ってくれた事が、気持ち的には救いのように思えています。

 

もちろん、その当人も同じことを言われただろうと思うので。

いくらなんでも、その状況で私に接触しようとはしないだろうと、思うので。

 

けれど、セクハラに遭ったおかげで、落ち着いていた?ようなパニック症候群の発作や顔面神経痛までが発症してしまい、その影響なのか?構音障害も酷くなったような状況なので、それが悲しい。

 

その対策の一つとして買ったのが、スマートウォッチです。

意外に「安くなってるよー」と教えてもらえたので、Amazonを調べてみて、確かに以前の高額のイメージとは違いましたので、どんな感じなのかはわからないけど・・・・と思いつつも購入したのがこのスマートウォッチ。

 

 

 

私の腕にはちょっと大きいのですが、けれども、意外に色々と(あくまでも医療という感覚とは違えども)心拍数だとか血圧だとか、それに睡眠時間を見てると、確かに合ってる!とは実感したので、驚きましたベル

 

 

設定も意外に簡単ですんなりと出来て、壁紙はこのラファエル前派の美人風のラクシュミー姫を使っています三毛猫ドンッ

 

 

それに、就労以降支援だという事もあるせいか、新しい職場にはすぐに慣れて、私は早くもA型も抜け一般の仕事を任せて頂けて、時給も上げて頂ける事になり、おかげでチケットを購入したり出来るようにもなれています。

 

親しくしてる友人から「あなたは何か(先祖霊か何かが)ついている。何の心配もしなくても大丈夫。そもそも強い人だから」的な言葉をLINEで言われてしまいましたが、確かに自分としても「無理!」と思うような人と一緒に生きていく事をやめられたという変化は、私にとってはよい変化だったのかもしれない?

2年も月日がたって、今は静かにそんな風にも思えています。

 

今は、いくら変化したとはいっても一時は共に人生を歩み、本当に一時は愛情をいっぱいくれた人だから、無事に生きていって欲しいと願うような心境にすらなれています。

 

この心境の変化は嬉しい。

けれども、そういう心境になっているのに、肉体はついてきてくれない。

それは謎なのですが、日々変化してゆく心境が、友人が言うように私についている?ついていて欲しい(のは、やはり母ですが)方が喜んでくれるような心で生きていきたいアップそう心から願っています。

 

それに、構音障害に関しては、本当にいつもよくしてくれる私のややこしい症状につきあってくれる(本来なら明日のスターを育てるような先生なのに)優しい話し方教室をしてくれる先生のところで、地道に頑張っていこうと思っています。

 

生きることは変化すること。

その変化がいかなるものなのかは、あくまでも毎日の心の持ちようだとも思うのです。

それを改めて感じ入る・・・・

入院記念日です^^;

 

 

 

お盆休みは仕事を続けていたので、お休み明けに、出勤時間をずらしての外出が、妙に得したような不思議な楽しさがありました。

 

正倉院 THE SHOWを見てきましたキラキラ

 

 

 

 

 

 

やはりテレビなどでも報道されていた、あの天下人達の憧れであり、織田信長が切望して切り取ったという、蘭奢待の香りが気になっていましたので、ぜひとも見に行かなくちゃ!と、なり

 

それに、聖武天皇と光明皇后については、子どもの頃から母から話をよく聞いていたので、そのお二人の歴史を感じたいなラブラブという感じで、出かけてみたのですが、ちょうどいいタイミングだったようで、並んではいらっしゃいましたが、入ってみると、中ではゆっくりと見せて頂けましたし、今の音声ガイドの進化には驚きました。

 

QRコードを読み込むだけで、自分のスマホで自分のイヤホンで聴けるのですから音譜

 

それに写真がOKで、SNSにアップするのもOKだとか。

なんというか、時代なのでしょうね。

 

 

 

巨大スクリーンが美しくて、見惚れてしまいますが。

 

 

それでも、やはり最初は、、

 

 

最初は、まずは展示してある物をきちんと直接、見たくて。

 

 

 

大仏様の開眼した時のお話を聞きながら見ると、臨場感がわいたり、その頃のことに思いが飛んだりも。

 

 

この剣の美しさは後で巨大スクリーンで再度確認しました。

 

 

ラピスラズリが美しい、この時代のペルト。

 

 

今でいうアロマポットみたいな物だそうですが、この美しさ、大きさは珍しいのだとか。

 

 

 

 

これが、天下第一だと謳われた蘭奢待なのだとか。

 

 

肝心の香りですが、、、

 

 

このような透明なガラスの中から香りを楽しむようになっていましたが、想像していたよりも「甘い?」という印象が。

想像していた香りは、ジャスミンとかサンダルウッドのような香りをイメージしていた気がしますが、意外に甘くて、今ならあちこちで楽しめそうな香りでしたブーケ2

 

それでも、、、

 

 

 

 

見てるだけで心がふっくりするような気が。

 

 

巨大スクリーンは、やはり美しい。

それに、このスクリーンに戻ると、まさに万華鏡の中に入っていくような不思議な感覚になります。

 

 

さっきの剣も巨大スクリーンで見ると、こんな美しさなのだ!と改めて感じられて。

 

 

 

 

 

 

 

それから!!

こちらは、1300年前の楽器が、昭和20年や30年代に演奏された時の音を、再現して聴く事が出来ました🎶

 

 

次は秋の奈良でお会いしましょう!とのことで、大阪には来ないのだな、と思いつつ、奈良であれば、もっと色々な貴重な品々を見せてもらえるかも?と思ったりも。

 

秋の奈良にもお伺いしたいなぁと思っています。

 

 

聖武天皇亡き後、どんな思いで光明皇后が過ごされていらしたのか、、、

豪華絢爛な美しい物をたくさん見た後で、最後に感じたのは、その寂寥感のような、胸が痛くなるような、そんな思いでした・・・・ピンク薔薇