本日、10月17日はショパンのご命日です。

ショパンの残した、凄い名曲を改めてかみしめながらもショパンのご命日にの早朝(日本時間としては)ファイナルへの出場者が発表されました。

 

第19回ショパン国際ピアノコンクールのファイナルへの通過者です。

Piotr Alexewicz 

Kevin Chen 

David Khrikuli 

Shiori Kuwahara 

Tianyou Li 

Eric Lu 

Tianyao Lyu 

Vincent Ong 

Miyu Shindo 

Zitong Wang 

William Yang

 
11人になった、という事で、かなり審査も大変だったという事も伝わってきます。
日本からは、桑原志織さんと進藤実優さんがファイナルに進めるという結果です。
まだ全部は聴けてはいませんが、昨夜は牛田智大さんの(彼もまたバースディの演奏になりましたが)彼の熱演に、音の煌めきに夢中になりながらも、どうして彼がファイナルに選ばれないの?という問いは今も心に残っています。
 
深夜のケヴィン・チェンの演奏もリアタイしてしまいました。
彼としては、かなり抑えた感じで、マズルカなどはそれでよいとしても、ソナタも抑制して演奏しているように聴こえて、二次とかとは方向性を変えた感じという演奏でしたが。
 
続く、体調不良の為に演奏を一番遅くに変更してもらっての、ハラハラさせられながらの演奏を聴かせてくれたエリック・ルー。
彼も大物であることはわかっていますが・・・・
 
「ショパンは...あんな大きなホールで演奏するものではありません。...とても内省的で個人的なものです。どうしてそんな作品でコンクールを競えるでしょうか」というのは、前回ショパコンでの2位になられたアレクサンダー・ガジェヴさんの言葉だそうです。
 
それにしても、心のどこかで痛みを抱えながらも見つめてしまうしてしまいます。
 
昨日の演奏の中で、格別に私の心に残った、ファイナリストには選ばれませんでしたが、美しいショパンを聴かせてくれた、牛田智大さんの演奏を私個人の心の記憶の為に貼っておきます♪
 

 

 

牛田さん、美しいショパンをありがとうございます。