角野隼人さんがバーンスタイン賞を受賞されたそうです!!
といっても、実は私はバーンスタイン賞というものを、今回初めて知ったのですが😅
けれども、角野隼人さんとバーンスタインというと、すごくしっくりするというか、ぴったりではないか!とも思うのです
この記事を読むと、心から角野さんがこの賞を取られる事に納得し、角野さんのこれからが、ますます楽しみになります🎵
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懐かしいクラシカジャパンという、クラシック好きで、ケーブルTVなどに契約された事のある方なら、親しんだであろうチャンネルで、私もずいぶん初めての、色々なクラシック番組を楽しみました。
そこで観る事が出来たのが、憧れだった、伝説と語られる、バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』です。
あの番組の楽しさと言ったら![]()
クラシックの枠を超えて、バーンスタインご本人がピアノの演奏しながら色々と面白くおかしくも饒舌に語られ、演奏される、その姿を思い出すと、一緒に笑いながら楽しく見た時間を愛しく思い出します。
それに、バーンスタインといえば、『ウエストサイト物語』のようなジャズっぽいセンスで、音楽を楽しませてくれる才能もたっぷりと持っていらっしゃいましたが、やはり、今のかてぃんさんのYoutubeでの角野隼人さんに被るような気がするのです。
それこそ、クラシックの枠を超えて、アカデミックである事から外れる事を恐れない、その演奏幅の多さに驚かされながらも、彼の指から描き出される多彩な世界には魅了されずにはいられません。
例えば、あのショパンの『子犬のワルツ』から楽しみながらもご自身で作曲された『大猫のワルツ』だの、演奏が始まった瞬間は、『海』だ!と思わせるのに、確実にご自分の世界に連れて行ってくれる『胎動』だの。
最初こそ、パクりっぽいとかという声もあったようですが、もう今やここまで美しくも独特の雰囲気でラヴェルからジブリから坂本龍一からマイケル・ジャクソンからスティービー・ワンダーだって、、、
まさになんでもあれ!でありつつも、ご自身の世界でも魅了させでくれながらも、彼の演奏を聴いていると、ただただ、音を楽しむ事という、基本的な感覚を思い出します
そういえば、このバーンスタインの放映を真似て、山本直純さんが『オーケストラがやってきた』という番組で、クラシック音楽を楽しく見せてくれて、やはり今の『題名のない音楽回』にもつながっていると思うと、熊川哲也さん風に言うと、偉大な先人達の残した素晴らしい音楽が今につながっているのだ、とも思えます。

