高知出身の方は強くて信念があって、そのせいか、歴史に名を残す人が多いような気がしています。
お酒を愛し、豪快さのある人柄、そして美しくでも厳しい自然に育まれたから?
そんなことをよく考えたものでした。
でも、新しい朝ドラの「らんまん」の主人公については、私はまるで知らなかったので、予備知識はありません。
だから、今はただ、楽しみに見ようと思っています🌿
もちろん史実ではないだろうと思ってはいますが、
おディーン様が天狗として登場しての坂本龍馬はちょっとズルい?そんな気はしましたが(笑)
ただ、、、ジョン万次郎については、晩年の姿とはいえ、驚きました。
彼の本は子供の頃に読んでワクワクした記憶が残ってます。
一番最近読んだのは、新聞小説になってた津本陽さんの『椿と花水木』ですが、毎日新聞が届くのが嬉しくて、夫より先に奪って読んでました😅
幼くして大変な漂流をしたとはいえ、とてもいい船長さんに助けられて、しっかり教育も受けられたこと、
日本に帰国した後も流された時に着ていた着物から身元がわかり、実のお母様との再会が出来たこと、椿と花水木という、日本とアメリカの架け橋の象徴のようなタイトルのままだと思ってはいましたが。。。、
黒船が来た時の通訳として大活躍されたことも、とても印象的でした。
が、、、、その彼の働きぶりをスパイと受け取り、彼の余生に影を落としたのかもしれない?と思うと、寂しくなります。
光が当たると影が出来るのは、どうしようもないことなのでしょうか??
少し時代が違いますが、漂流した国がロシアであったことから、日々生きるための苦悩と戦い、知恵を絞り、ロシアの大国ぶりがわかればわかるほどに、帰国して日本の役に立とう!という強い固い意志で、帰国した大黒屋光太夫をも思い出しました。
あのエカテリーナに、しかもあのエルミタージュで謁見したという、大黒屋光太夫。
彼女の鶴の一声で、帰国が許されたものの、帰国後の日本でのあまりにひどい仕打ちは、その待遇は、井上靖さんの本でわかってはいたものの、映画館に鑑賞しにいき、涙目で帰宅した日を思い出さずにはいられません。緒形拳さんのあの絶望に溢れた表情がずっとずっと心に残っています。
ただ、光太夫に関しても、最近の説では当時の描写ほどの罪人扱いではなかった?ともあるので、そうであったならと、今更ながら願ってしまいます。
らんまんのおかげで、一気に色々な本に再読したくなってうずうずしています。
キャストもいいし、どうかこのまま私を夢中にさせてくれると嬉しいので、頑張って下さい。らんまんさん(笑)
思い出すのは本当に、つい最近のこともです。
コロナ禍で散歩しながら静かに歩いているうちに、意外に私の歩く道には色々な花が咲いていることに気づきました🥀
一時はアプリで写しては、その名前や由来などまでがすぐにわかるので、楽しんでいました。
けれどドラマの中の、いや、当時は当たり前のように歩いて歩いて見つけた標本を、丁寧に集めて記録し続ける、その膨大で緻密な作業は、画面を見ていても大変な作業であるのがわかります。
でも、彼らにはその大変な作業すらも喜びだったのだろうは想像がつくのですが。。。。
子供の頃、友達と一緒にとても可愛い花を見つけて、近所のお花の先生のところに持って行って、名前を聞いてもわからないので、図書館の大きくて重い植物図鑑で調べたりしたことがあります。
でも結局は、まるでわかりませんでした。
ついに、水にさしてたのに、正体不明のまま、可憐な花はしおれてしまいました。
枯れた花と友達の手を握って、一緒に凹みながら帰宅しましたが、今思うと、そういう体験って貴重な時間だったように思います🌼
便利ですぐにわかる楽しさ、面白さは楽で魅力です。
ただ、自分で頑張って、あちこち探して見つけられた時の喜び、それはかけがえのないものて、年を重ねてもしっかり思い出せるものです。
色々なものが発達してゆく中であっても、そんな探究心や発見した時の喜び、達成感をも思い出させてくれる、そんな作品であって欲しいです>らんまん💐
私のかなり勝手な独り言です🌷
そして、最近出会った可愛い花たち。
薔薇園にも行きたいのですが、今は身近な花たちを愛しみたいと思ってます。


