『私の友達も、、、実は後遺症で1ヶ月くらい、大変だったんです」
そう私の様子を見つめながら、言いにくそうに、でも心配そうに話してくれたのは、お世話になっている、救急病院の看護師さんでした。
今の大変な状況の中でも私の診察を受け入れてくれ、丁寧に診察して下さったK病院が出してくれた薬は、とても効果があり、呼吸も楽になり、よく眠れるようになりました。
が!!
薬を飲み終えた後から、まただんだんと熱が上がり、喘息発作が出てしまったので、夫が病院に連れて行ってくれました。
ただ、その日は日曜日。
それでも受付でお願いすると、発熱外来の入口を開けてもらえ、同じ薬なら、ということで処方してもらいました。
「暑い場所でお待たせしてごめんなさいね」
優しく、でも明るい声で薬を持ってきてくれた看護師さんに、疲れた様子の夫が、
「陽性になった直後の10日の方が、様子はよかったようなんですが、、、」
と言うと、後遺症についてはまだまだわからないことだらけなのでしょう。
彼と私の顔を交互に見つめながら、看護師さんのお友達も辛い後遺症が1ヶ月くらい続いた、という話をして下さいました。
なんとなく言いにくそうにしていらしたのは、病院側の人間として、発言していいことなのかと考えられたのかもしれません。
後遺症についても色々な情報が飛び交ってるので、わからないことも多いですし。
中には病み上がりの体で、この暑さの中、仕事に戻ってこじらせた?とか、そういう方もいらっしゃるようですし、後遺症と一言で言っても、色々とあるのだと思います。
私の場合は、持病が引っ張り出された感じがしています。
「1ヶ月ですかぁ。」としか返事出来なかった私ですが、コロナという病自体が、型も症状もそれぞれあり、変異も続く今なので、私が1ヶ月もこんな風な症状が続くのかどうかは、全くわかりません。
(1ヶ月は長いなーーー💦💦と思ってしまいます)
まぁ、もっと早く回復するかもしれませんし。
でも、長くかかる可能性も否めません。
ただ去年、母を大切に見送ってくれたこの病院で、
今年は私が助けられているんだと思うと、やっぱり不思議な気持ちになります。
優しい看護師さんに対応してもらえたことも、体の辛い時にはすごく刺さるので、大きなマスクに負けない大きな笑顔でお礼を言って、帰宅しました。
私が子供の頃、「ガン」という病名は本人には告知しない、そのくらい病名だけで心のダメージの大きな病でした。
少女マンガでもドラマでも、悲劇的に描かれてた印象が残っています。
私が生まれる前の小説や自著伝などでは、肺の病は恐ろしいものでした。
もっとさかのぼると、天然痘やペストや、、、
だからきっと、そのうちにコロナもそんな病として語られる日が来るのだろうとは思いますが、それはいつかはわかりません。
やはり先がハッキリと見えてこないのがもどかしい。
今年の暑い暑い夏はまた続きそうです🔥
なんて、ため息をついていたのですが、
帰宅して薬を飲んでお昼寝して目を覚ましたら、隣に美女猫さんのドアップが、、、
一気に元気が出ました💕
可愛いは最強!!
可愛いは無敵なんです!!
なんて、ガッキーちゃんが叫ぶ楽しいドラマを思い出しました。
星野源さんのご回復も願ってます🎉🎉
