師走という言葉にふさわしく(本当に師が走ってるのかは疑問ですが^^;)この数日は驚くほどに早く時間が過ぎてゆくように思えています。

あちこちでクリスマスソングが流れ、ライトアップを通り過ぎながらも見つめたりしているうちに気づくともう『くるみ割り人形』があちこちのバレエ団で上演されています

しばらく観る事のできていないK-BALLETの『くるみ割り人形』ですが、昨日、素敵なニュースが飛び込んできました!!

くるみ上演後に公式サイトやFaceBookでも発表されましたが、宮尾俊太郎さんがプリンシパルに昇格されたそうです。
公式サイトです。

http://www.k-ballet.co.jp/news/view/1531


写真はFBからお借りしました。
宮尾さん、嬉しそうというよりますます身が引き締まった!という雰囲気の表情でしょうか。
プリンシパル昇格、おめでとうございます


宮尾さんといえば、バレエを始めたのは遅い上(熊川さんのダバダ~♪のCMがきっかけでバレエを始めたのはいまや有名ですね)けれど、やはりその道は順風ではなく、挫折しかけたり大きい怪我や、厳しい日々も乗り越えてのこの昇格は、宮尾さんが地道であっても頑張り続け、築いたものの上にあるように感じます。

宮尾さんがそこまでメディアに出ていらっしゃらなく、でも印象に残った舞台の後で写真を(まだ彼も撮らせて頂けた頃に)「一緒に撮ってもらっていいですか?」とお聞きしたところ、主人を遠慮がちに見つめながら「ご、ご主人さえよろしければ・・・・」と気を遣われていらした宮尾さんの困ったような笑顔が、今も印象に残っています(笑)
今までコールドや子役も含め、色々なダンサーさんと写真を撮らせて頂きましたが、あのような言葉を言われたのは後にも先にも宮尾さんだけです(笑)
なんだか、宮尾さんのお人柄が感じられるひとこまだったような気がする懐かしい思い出です。

メディアに出る事が増え、人気が出ても宮尾さんはいつも謙虚さ、ファンへの感謝を忘れない態度が印象的でした。これからもそのような心で頑張り続けて欲しいと心の中でエールを送っていますが、来年は久しぶりに宮尾さんの生の踊りも観られる(機会が)あるようとも願っています

こちらはマリー姫を踊られた中村祥子さんと
このお写真では二人とも王子様、お姫様スマイルを浮かべていらっしゃるようですが、照明が暗いのが残念ですーー!!!


先日の『芸能人が本気バレエ』の番組は、普段バレエを習ってる方、バレエ観賞をされてる方のみならず、あちこちで反響があったようなのは、なんだか嬉しく感じました。

年末に向けてあちこちでこの演目が上演されるのも素敵な風物詩のようにも思えます。

私はいよいよに迫ったギエムのラストステージに向けて気持ちが高まっていますが、バレエを好きになれて幸せだと感じる事も多いこの頃。
ますます日本でバレエを含め、人の心を豊かにしてくれるさまざまな芸術が愛されることを願いながら・・・・・・

そして、どうか来年はK-BALLETの生の舞台を観たい!!と心から願いながら