7月の始め、素敵なプレゼントを送って下さった私と同時代にバレエを同じように大好きで過ごしてこられたブロ友さんにお願いしたところ、快く、彼女の大事なレア物である新聞の切り抜きのコピーを送って下さいました。
その記事を読みたい!と楽しみにして下さっていらした方にうまく読んでもらえるようにブログに貼らせて頂きます。
記事はかなり沢山あり(特に熊川さんだけでなく、私が大好きなギエムやルジマートフやP・デュポン達の若い頃の記事まであって、ホントに好きなダンサーがかぶってる!と最初に見た時にはますます嬉しく感じました。なんだかそういうことがわかればわかる程にまた感動で♪)
ということで、もう20年くらいは前の記事が多いと思いますが、アップさせて頂きます。
懐かしい、その頃のダンサーさんがどのように評価をされていたのか?と気になられるような方は、のぞいてみて下さい。
(文字がちゃんと読めるとよいのですが^^;)


















熊川さんももちろんですが、都さんの少女らしい幼さが懐かしくて、可愛いですっ☆
けれどもそのお二人の舞台評は・・・・・
熊川さんの英国ロイヤル時代のご活躍を思い出させてくれる記事の数々。
懐かしい「青山バレエフェスティバル」この時に熊川さんのソロル、そして可憐な宮内さんのニキヤを観た日の舞台の記憶は楽しい思い出として今も心に残っています。

そして!
こんな素朴な広告に「じいちゃん」の思い出も語られていらしたとは。


















新しくロイヤルを退団されて、K-BALLETを立ち上げてからの記事もありますので、そちらも貼らせて頂きますが、もちろん、今のKとは形も演目もありかたも違っていた頃です。
こちらは、映画「F」に挑戦される時の記事。懐かしいです。







