先日母と共に冷蔵庫の中の物を本当に半分以下にした。
期限の切れた調味料の類が恐ろしいほどに出てきました。

タッパウェアが雪崩をおこす扉を開け、
最低限必要なものだけを母の目の前で選別し、半分以上を処分しました。

『いつか使う、何かに使える』

と言うものが処分出来ない両親。
世代的なものもあるのでしょうか。


物質的な物は正直無くてもいい。
ま、それは極論ですけれど。



先月末に突然『活字に飢える』という状況に陥りました。
本を読む事が好きなのですが、暫く集中して読む事が出来ませんでした。


この10日程でいま5冊目。
服部みれいさんの『新しい移住日記』を今読んでいます。

彼女の日記なのですけれど。
そこに断捨離の項目があり、

【有っても無くてもいいと思った】

という一節が。


そのページを読み始めた時に、キラキラっと目眩のようになったのですね。


こだわりの逸品は大切だけれど。
有っても無くてもいいものって。
実に多くある気がしてきました。


この本では東京から岐阜に移住をされるのですが。

地方への移住はずっと考えていましたし、
移住された方の本などもたくさん読みました。


ですがつい最近は、
今の街を終の住処としてもいいかも。
そんな思いに変わってきました。


色々なパターンや経験談を見てきて、
憧れなんかも多かったけれど。

そういう事に疲れてしまった 笑



ちょっぴり迷走中ではありますが、
何事もシンプルで良いよね、
と自分に語りかけてみるそんな春。


今日はいきなり冬に逆戻り。
風邪などひかれませんように。
ご自愛くださいませ。