自然栽培米は、太陽や光や雨など自然の恵みと共に、土と種が本来持つ力を最大限に生かす
究極の自然農法で生み出されています。
そこには、肥料、農薬を必要としません。
有機栽培なら大丈夫？
有機農法では。一部認められている農薬があります。
また、有機肥料にら家畜の糞尿が多々使われています。家畜は抗生物質を多量に摂取している可能性が高いので、発酵が未熟なまま肥料にされた場合、薬が効かない鳥インフルエンザなどの耐性菌の発生源になるリスクがあります。
また、家畜の肥料はほぼ海外から輸入されており、遺伝子組み換えの危険性があり、飼料に混入されている農薬を知らず知らずのうちに体内に取り込んでしまっているかもしれません。
種にリスク！お米の遺伝子操作の危険
お米に含まれるてわんぷんは、アミロースとアミロペクチンとで構成されています。
アミロースが多いほどあっさりしたお米となります。
もちもちとした食感を求めるがゆえに、お米の種が遺伝子操作されている場合があります。ミルキークイーンなどの低アミロース米がその例です。
品種改良や農薬が原因でお米アレルギーになる方がいます。自然栽培では遺伝子操作したお米は使いません。
purelyでは玄米から糖層と胚芽を完全に取り除いたものが白米ですが
分づき米とは
糖層と胚芽を残して精米したものです。
七分づきは、白米に近く炊き方も白米と同様です。
玄米は胃腸に負担をかけ過ぎてしまいます。繊維質や栄養価を適度に残した七分づき米をおすすめしています。
ナチュラル&ハーモニック ピュアリィ
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