4歳児とシンガポール旅行
4歳の誕生日旅行
夕方、川沿いを散歩しました。
日中に比べると少し気温も落ち着きますが
それでも蒸し暑いです。
散歩のゴールは
シンガポールのナイトスポット
リバークルーズのクラークキー
一番簡単な行き方はMRT(地下鉄)でリバークリーズの乗り場まで、MRT クラークキー駅(Clarke Quay)のB、C出口から徒歩で6分ほどの距離。
近くのレッドハウスには
次回行ってみたいな。
息子がチリクラブたべれるようになったら
絶対行きたいスポット。
遅い時間まで遊べるスポットなので
もうすこし大きく成長してからだね。
リバークルーズは今回
マリーナで降りるコースにしました。
帰りが楽なのとお買い物やガーデンにそのままいけるし。
大人だけならここに戻ってナイトライフ楽しんでもいいのかなー。
次第に陽が落ちて
ビルの灯りが宝石みたいに見えて
「疲れた?お昼寝したほうがいいよ」
↑
ペンギンに4歳児が聞いてました。
「ママ〜。ちれーだねー。」
ロマンティックな4歳児。
タオルをお腹にかけて
「おねんねしてるから大きな声出さないで!」
と怒られながら
屋内のブランドショップとマリーナベイサンズから出される
WiFiを拾って
日本とのやりとり。
連絡取れるということは
縛られる生活から抜けることができない悲しさ。
解放してもらいたい時もあるけどね。
ネット環境がWiFiによって
いつものように使える環境。
すごいよね。
電話もできるし
検索もできる。
便利な世の中になった。