毎日毎日
たくさんの感謝に包まれております。
5月5日こどもの日。
パドマにて
こんなにかわいい組み木をいただきました!!
きんたろー
かわいい!!
そのうちJr.と電動糸鋸で制作したい1品です。
組み木を見るたび
工作したくなる(笑
こいのぼり今年は外に上げるのすっかり忘れてました・・・・。
地震三昧の最近。
ゆっくりした気持ちになりました!!
OKDさまありがとうございます!!
そして
朝のおいしい差し入れをいただきました!!
子孫繁栄。5月といえばこちらの和菓子。
「かしわもち」
もちろん
大好きな坪井饅頭さんの!!
わーい!!
ありがとうございます!!
ちなみに
枯れても落ちない「柏の葉」は子孫繁栄の象徴です。
「柏の木には葉守(はもり)の神が宿る」と言われ
柏の葉は、枯葉となっても木から落ちず、新芽が芽吹くまで葉に留まることから、木の神様に守られていると考えられていたのです。
このことから「子が生まれるまで、親は生きる」「家系が途絶えない」「子孫繁栄」などの縁起物のよいものとして、柏餅を食べる風習が広まりました。
また、
「柏(かしわ)」は古くは、食物を包んだり、覆ったりした植物の葉の総称で
「炊葉(かしぎば)」の転じた語ではないかと言われています。
柏(かしわ)の葉はしなやかで、食べ物を盛るのには都合がよく、
古くから食器として使われてきました。
江戸時代から、かしわ餅は端午の節句には必ず備えられ、
桜餅とならんで、年中行事の中の代表的な和菓子になりました。
ちなみに・・・・。
かしわ餅を包む、柏葉の表を内側に包むのは、あんのかしわ餅で、
葉の表を外側に包むのはみそとする区別が多いそうです。