こどもの日 | 熊本ヨガ講師 RYOのYOGA的美人道

熊本ヨガ講師 RYOのYOGA的美人道

熊本ヨガ講師Ryo
【ホットヨガ】
STYLISH YOGA ROOM Padma
【yoga】
SAHAJI

目指していたのはメイクアップアーティスト。
外側を磨くことから内面を磨くことに変わり
女性のため、新しい命のために
指導するヨガの講師となりました。

毎日毎日

たくさんの感謝に包まれております。

 

5月5日こどもの日。

パドマにて

こんなにかわいい組み木をいただきました!!

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きんたろーラブ

 

かわいい!!

そのうちJr.と電動糸鋸で制作したい1品です。

組み木を見るたび

工作したくなる(笑

 

こいのぼり今年は外に上げるのすっかり忘れてました・・・・。

地震三昧の最近。

ゆっくりした気持ちになりました!!

OKDさまありがとうございます!!

 

 

そして

朝のおいしい差し入れをいただきました!!

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子孫繁栄。5月といえばこちらの和菓子。

「かしわもち」

もちろん

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大好きな坪井饅頭さんの!!

わーい!!

ありがとうございます!!

 

ちなみに

枯れても落ちない「柏の葉」は子孫繁栄の象徴です。

「柏の木には葉守(はもり)の神が宿る」と言われ
柏の葉は、枯葉となっても木から落ちず、新芽が芽吹くまで葉に留まることから、木の神様に守られていると考えられていたのです。
このことから「子が生まれるまで、親は生きる」「家系が途絶えない」「子孫繁栄」などの縁起物のよいものとして、柏餅を食べる風習が広まりました。
また、

柏(かしわ)」は古くは、食物を包んだり、覆ったりした植物の葉の総称で

「炊葉(かしぎば)」の転じた語ではないかと言われています

柏(かしわ)の葉はしなやかで、食べ物を盛るのには都合がよく、

古くから食器として使われてきました。

江戸時代から、かしわ餅は端午の節句には必ず備えられ、

桜餅とならんで、年中行事の中の代表的な和菓子になりました。

ちなみに・・・・。

かしわ餅を包む、柏葉の表を内側に包むのは、あんのかしわ餅で、

葉の表を外側に包むのはみそとする区別が多いそうです。