天文機材で見る世界景気 | ぷくぷくのブログ

まずは横道。

フリマに行ってきました。今回狙うは工具。先日、車のバッテリー交換する際にΦ10mmのメガネレンチが欲しかった。配線が邪魔しててソケットレンチが回しづらく・・・

 

そこで8-10と12-14をGET。しかもラチェット付きで各100円。でも次回の交換って5年後?それとも車買い替えして10年後くらい?

 

使わねーだろ!とも思いましたが100円だし・・・。と思う事にした。笑

 

 

 

さて本題。

先日注文した天体望遠鏡。実はずっと注文停止中で注文停止になる前は納期2年半と言うものでした。しかし景気が悪い為か?キャンセルが増えてきているみたいで内々での注文受付を開始しているようで。そしてそのキャンセルの多くは海外(特に米)のようです。

 

すでに隣国の中国や韓国の経済がドン底状態なのはニュースとして流れてきていますが、アメリカの経済が沈んできているのはちょっとヤバイ傾向。流石に大統領選挙(11/5)までは景気先行指数など予想や数値を誤魔化しながら持たせるでしょうけど、それ以降は何があってもと思わなくもない。

 

日本。一つの山は半期9月決算。ここまでは企業も景気を支えるでしょうし、総理であり続けたい総理の岸田も総裁選(9月)になりふり構わずしがみ付くでしょうし・・・。となると衆院選挙は任期満了の2025年と読んでますがどうか?そして今の流れであれば敗北して退陣?その前に首を変える?

 

日米の政治日程や景気の状態を考えると、持って9月から10月までと思ってますがどうか。と言うか、庶民はそろそろ逃げ切っておかないとヤバイ時間帯と思ってますが。

 

 

ところで中国と韓国の経済状態が悪いのは周知ですが、中国は国としての流動性はまだまだ持ってますが、韓国の流動性が国・企業・国民全てで限界突破してる。日本からも内々で資金が行ってますが今年後半以降持つのか甚だ疑問なんですけど。

 

多分ですが日本にスワップ増額しろと泣きついてきそうな・・・