こんにちはニコニコ

訪問 ありがとうございます ニコニコ

前回の友人の家に伺った際の続きです。

友人の子供さん 、男の子3人とも、発達に問題があるのではないかと小児科に行っているとのことでした。

上のお兄ちゃん2人は 、診断名がつき手帳を交付している状態です。
友人は 、診断名がつき手帳をもらうことで、自分は納得できた 。なんだか、先の見えない、 とても大変な子育てを、理解してもらえたような気がする と話していました。
私は、手帳を申請することで、 将来 仕事の幅が減るのではないか、学べる環境の選択が狭まるのではないか、と、不安なことが多く、申請ができませんでした。
そして、それを相談する関係機関も少なく、たらい回しにされた気持ちで、周りが敵になった気持ちで、子育てをしてしまいました

話を聞いてみると 、うちの子が相談に行った 10年前とは 世の中も変わっており 、相談機関も増え 対応の仕方も大きく違いました。

確かに放課後デイサービスなど 10年前には見られない光景でした。

制度が変わり、 周りの環境が変わって、友人は理解してくれる先生とも出会えたことで とても 子育てがしやすくなったと話しています。

現在、一番上の男の子が小学6年生 。
中学生からの支援学級か通常級かで、悩まれていました。

私自身の経験しか話すことができませんが、 今、高校3年生の子が、中学の支援学級にいた時の話 、そして高校時代の今の状態を伝えました。

どちらがいいか悪いか。
 正解は、その当時も、 今現在も 分かりません。
 選んだ道を納得して歩く しかありません 。小学6年生、 自分でも判断ができる年齢です。
 一緒に一番いい方法を模索する 。その時間を取ることが、一番大切なのではないかなと思います飛び出すハート


【ウェルネスダイニング】管理栄養士監修の『ベジ活スープ食』

 

年末年始から食欲が暴走しており、 これで少し体調を整えたいと思いますおねがい