お母さんが本当に望んでいたこと——家族介護のすれ違いに気づいた日
お母さんが本当に望んでいたこと——家族介護のすれ違いに気づいた日こんにちは、あーこです。いつも来てくれてありがとうございます。いいね・フォロー、ほんとうに励みになっています☺️🌸介護って、感謝されにくいと感じることがありませんか。私は介護職員として働いていた頃、利用者さんから「ありがとう」「あなたのおかげ」という言葉をいただくことが多くありました。その言葉のために働いていると言っても、過言ではないくらい。🌸でも、家族介護は違います。それどころか、イライラした本人が家族に当たることがある。介護事業所の職員には感謝して、一番そばにいる家族には文句を言う。気づいたら、一番頑張っている人が、一番孤独になっている。そんな状況を、何度も見てきました。🌸ケアマネとして関わった、ある娘さんの話をさせてください。お母さんのために、自分を犠牲にして精一杯頑張っていた娘さん。なのに、感謝どころか文句しか言われない。🌸娘さんがしていたことは——3食、バランスの良いご飯を作る。 本人が嫌いと言っても、体にいいからと頑張って苦手な料理を頑張る。体調が悪くならないように、温度管理を徹底する。 腰が痛いと言うから、少し高い寝具を思い切って買う。全部、お母さんのことを思ってのことです。🌸でも、お母さんが本当に望んでいたことは——娘さんの笑顔が見たい。 たまには好きなものを食べて、一緒に「美味しい」と言い合いたい。一緒に出かけて、庭のお花でもいい、穏やかな会話がしたい。娘さんが「してあげたいこと」と、お母さんが「してほしいこと」が、少しずれてしまっていたんです。🌸お互いがお互いを思っているからこそ、遠慮してしまう。とても、もったいない時間です。人生の残り時間が少なくなっているからこそ、一緒に過ごす時間を大切にしてほしい。そう思いながら、そばで見ていました。🌸「自分がしてほしい介護」と「相手がしてほしい介護」は、違うことがあります。それに気づくだけで、関わり方がガラッと変わることがある。🌸私が伝えているCLUE CARDは、このすれ違いを解きほぐすお手伝いができるツールです。「自分がされたくない介護」「してほしい介護」を考えて、みんなでシェアする。自分と違う考えを知ることで、「そうか、そう感じるんだ」という気づきが生まれます。一人でやっても答えは出ない。誰かとシェアするから、意味があるんです。🌸全国どこでも承っています。5人・5,000円+諸経費。気になった方は、公式LINEからお気軽にどうぞ🌸🌸感謝されない日が続いても、あなたの頑張りはちゃんと本物です。一人で抱えすぎないでくださいね🌸