勝った代償にはならないで | 馬見のブログ

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エース・エリアス選手をベンチ外にした上に、開始早々から何か動きに精彩が感じられなかった原選手がピッチに座り込んで負傷交代になった時点では、スコアレスの状態を維持して何とかドローに。町田の得意の超ロングスローから先制されたときには、何とか1点差を維持してくれたら、どさくさ紛れに点が獲れてドローがあるかなっていう思いにしかなりませんでしたので、まさか逆転するとは…。
 
その要因は交代が6人になり、その交代選手が期待通り、いや期待以上に躍動してくれたことでしょうね。
 
まずは長沢選手。トップに入ってロングボールの競り合いに勝つ回数が多かった。ムリロ選手・奥川選手・平賀選手は長沢選手が勝つことを信じていい距離・場所にいてボールを拾える。しっかりと攻撃の起点になれてました。

次に平賀選手。深く攻め込んだマイナスの折り返しだったとはいえ守備の人数が居たゴール前でしたが、いいところに入って、難しいゴールを決めました。さらに逆転弾のときもややルーズになったボールをしっかりと須貝選手にパスを出して、休むことなくゴール前に走った動きは素晴らしかったです。

そして武田選手。町田のロングボールを跳ね返す場面が多かったですが、競り負けなかったですし、跳ね返すことはできない場合でも相手に体を当てて自由にやらせないという当たり前のプレーで守備に貢献したと思います。
 
勝ったことは嬉しいですが、原選手が長期の離脱になるのは非常に厳しいことなので、そうならないことを祈ると同時に、ペドロ選手もゴール裏のあいさつのときは足を引き摺っていて、代償を払った感があるのは少し心配ですね。