みなさ~ん
おはようございます 

一日一遍 人生を成功に導く 365人の言葉
5-22 安野光雅 画家
ヒトリ ダマリノミチ ナガイ
フタリ ハナシノミチ ミジカイ
終戦直後、
バス停で会った朝鮮人の老婆が、そのころいつも満員のバスに置き去りにされることを見越して私にかけた言葉です。
若かった私は乗りましたが、老婆は乗れませんでした。
知っている日本語を動員して語った彼女の声が、
今も耳の底に残っています。
なんか とても寂しい話ですね・・・ そのむかしは朝鮮の人は虐げられてたから そんな態度もわからない訳じゃないけど
どこかに正義はあったんだな・・・。一緒にいてやれなかった自分を振り返って思うこ正直なことなんでしょうね!



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