みなさ~ん
おはようございます 

何日こっちにいるのか判らなくなってきました
ということは 何日ここにいれるんだっけ・・・

こっちって 赤道に近いから
さぞや暑いだろう
と思うでしょ 私もそう思ってました
が、しかし、But
たぶん湿度が低いんだね
さらっとしてる
34度の時も汗は出ないし
木陰に風でも吹いてたら 気持ちいっす
そう思うと なんで日本は湿度がたかいだかね~?

こちらでは 居候の身
なるべく 負担をかけないように
電気も使わないようにしてんだけど
隅にあった扇風機が動かないのには
とても申し訳ない気持ちでエアコン使ってた
虫が入るのが嫌で締め切った部屋にいるからね
そしたら こっちのコンセント
特殊だわ
扇風機が壊れていることを伝えると
怪訝な顔をしながらもすぐに見てくれて
動いた!
そう こんなことだったんだ


しっかりみれば な~んだ ってことなんだけど
やっぱり ”ところ変われば品かわる”
新しいことに挑戦するって
とても刺激があっていいわ
今日はこの辺で・・・
一日一遍 人生を成功に導く 365人の言葉
4-23 杉 良太郎 歌手・俳優
生きるということ むずかしきしぐれかな
小説家、川口松太郎先生が私の40歳の誕生日のお祝いとして、入院先の京都から外泊許可を取って東京の私のところに直接持ってきてくれたのが、大きな色紙に書かれたこの言葉です。
私が29際の時、劇場の舞台稽古で私と道具方と言い争いになり「杉さんはわがままだ」といわれ、それを聞いていた先生は「杉君は休みたいと言ったのか。早く帰りたいと言ったのか。楽をしたいと言ったのか。杉君はただ、お客さんのためを思ってのことで、これを芸熱心と言うんだ」と。
その後、「これほど本音を言って生きている姿に日本で一番好きな役者は杉遼太郎」と言っていただいた。
舞台をつくるためには、ぶつかることもある、観点は「誰のために言っているのか?」がこの川口先生にはすぐにわかったんだね。
病院から外出してまで色紙を持ってきてくれたということは、杉良太郎 相当に魅力的な人なんだね!
俺もそうなりたいっす!



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