道端にドクダミの群生がありました。
この花、群生よりも一本~二本が可憐できれい!
鼻に持って行きますと・・・懐かしい匂いが漂ってきます。
子供のころから、この匂い大好き!
ちぎって持ち帰りました。
小さな花瓶をさがします。
この様な姿の小壺があります。
元時代の青磁でしょうか?
この小壺をつかってみます。
始めて使いますが、似合うでしょうか?
我が家に来た時は、この様なみすぼらしい姿でした。
安南かスンコロクかと思って買った小壺なんです。
ジャカルタの偽物だらけの骨董屋の隅に置かれていた汚れた古壺です。
これは、どう見たって現代製ではないですよね。
25年ほど前、せっかく店に入ったのだからと、何かないかと思って買った汚
れた壺、持ち帰りはしたが、この姿で押し入れにはいったままでした。
少し前に思いついて、キッチンファイター薄めた液に一晩漬けました。
それが生まれ変わったように綺麗になったんです。
これなら、もう少しきれいにしたいと、汚れ部分にチリシをあて、過酸化
水素水の原液をしみこませます。
これ、胴継が鮮明になってきました。
中国の袋物の古陶には、どんなに小さな小物でも胴継の跡がみられると言
われていますが、これなどは、その代表格です。
この青磁壺にドクダミを入れて、本棚において見ました。
ピシャリと決まり、相性がいいです。
懐かしい香りが、ほのかに匂ってきます。





