アリャリャ~コリャ凄い物がヤフオクに出ている。

ひょっとしたら宝城粉引?

まさか!まさか!

滅多に見られないものだ!

この角度から見れば本物に見える!

高台は全てを表す。

やはり間違いない!

真っ黒な土に白化粧かけ~これは宝城に間違いない。

 

韓国の短気な骨董屋の親父が、チョコレート色の土に真っ白な白化粧・・・そのよう

に唾を吐きながら語っていたのを思い出した。

 

粉引とは?

高麗時代から李王朝、朝鮮時代に入ると、人々は白磁を欲しがったが、そう簡単

に手に入らない。

そこで考えた案が、汚い土に真白な土をかぶせて、白磁の代わりとする方法で、

これを粉引と呼ぶ!

勿論~白磁の代用に近い物であるので、製作期間は極めて短い・・・つまり残存数は

少ないのだ。

 

半島では、彼方此方で粉引は作られたが、全羅南道の宝城群辺りで作られた粉引が

非常に人気が高い!

 

理由は、真っ黒な土に、真っ白な化粧掛け!

この違いが極めてきつい!

そして何より数が少ない~古陶マニアにとっては垂涎の逸品なのだ。

この発掘茶碗~何人が注目しているか?

なんと194人

まだ明日が有るのに・・・78件の入札があるみたい。

説明書きを見たら、簡素な物・・・題名さえ書けばわかるだろうと言う感じ!

自信たっぷり、いいね!

この様な物は、韓国の骨董屋を回ってもやたらと出てきそうではない!

日本では尚更だ!

 

結末は~明日~見るだけで楽しもう!