李朝白磁に庭にあったドクダミを入れてみました。
ばっちりと良く似合う!
このドクダミの独特な匂いが大好き~匂っただけで病気が治った気持ち
になります。
半島では青の高麗~白の李朝と言いますが、個人的には線香臭い青磁よりは
肩が凝らない李朝が好きです。
でも、これは昨年の話で~住処が変わった今では、このドクダミが手に
入らないんです(涙)
何もいれなければ、こんな感じ~間抜けと言えばぴったりですね。
李朝の白磁は、このボテっとした感じが特徴~中国の剃刀の様な切れ味とは
随分と違います。
ですが、この器は分院で作られた~官窯なんです。
底は、こんな感じで長く祭器棚に置かれていたことがわかります。
これだけ見れば、経年変化の汚れであることは間違いありません。
これは何でしょうか?
本を見ていたら、この様な書き込みがありました。
両班の家庭ではご先祖様を祭る~祭器間があり、底に置かれる盃台かと思って
たんですが、こちらでは別の解釈なんですね?
確かに薬を入れた器で、飲んだ後、盃台に置ければ床は汚れませんね。
そう言うことで長く~どちらが正解かと悩んでいましたが、どちらも正解で有ると考
えたら、気持ちが楽になりました。
朝鮮半島は極めてあいまいなんです。



