本日、岸田首相&夫人が韓国を訪問しますが、岸田首相が会談中~大統領夫人&

首相夫人は美術館を訪問すると言う事なんですが、その美術館で日韓合作の、李朝

白磁壺を鑑賞すると言う事が、中央日報の記事の中に載っていました。

 

記事の内容を抜粋↓

この壺を鑑賞すると言う事は、ホンマに粋ですね。何とて日韓合作の李朝壺何て

聞いたことがありません?

この大統領~検事上がりで何ができるのかと思っていたんですが、中々の強者

~公約で言ってた事(特に日韓関係)は、守ると言う事を実行しているから

素晴らしい!

最近~マスメディアから「100年前の事を、今持ち出して、日本に跪 づき頭を

下げろと言うのか、そんなかっこの悪い事できない」と言って叩かれていましたが、

これ日本ならおっしゃる通りと、通じますが韓国では通じません・・・支持率が

下がろうと気にせず、着々と実行していくには、ホンマにそれでいいのかと他人事

ながら心配になる所です。

さて、この壺ですが、李朝陶磁器好きの中では非常に有名な壺なんです。

壺の名前は満月壺~李朝は肩やら胴が張ってる壺が多いんですが、これは胴が張って

いて満月の様な壺と言う事なんです。

padaも、東洋陶磁美術館で見たことがあります。

職場の昼休みを利用しての散歩コースぐらいの所に、この美術館はあったからです。

これが有名な満月壺なんだと思いながら見ていたんですが、実は全然見ていなかった

んです。

 

何を見てなかったんかと言いますと、中央日報の記事では、実は、これ300枚に

バラバラになった陶片を引っ付けて作り上げた傑作だというんですね。

 

これ本当でしたら、日韓合作の李朝壺だと言っても良いのかと思うのですが?

しかもですよ、通常~日本の博物館にあるが、本日は、ソウルの博物館に展

示されている。

まさに首相夫人&大統領夫人が一緒になって、訪問するとは!!

日韓友好の場としては、これほど最適な場はないと思います。

誰が考えたんでしようか?ですが承認したのは、大統領夫人ですから、コリャ

只者ではないです。

 

でもホンマに300片のかけらを組み合わせたものでしょうか?

どう見てもそのように見えないんです。

韓国の新聞、特に半ギレ新聞は嘘だらけですが、比較的真面な中央日報でも

時々嘘を言いますので油断はなりません!

 

あちこちとネットサーフイン簡単に判明しました。

この壺は、志賀直哉の所蔵品だったんですね。

それが寄付されたんですが、ある日、泥棒に入られて、投げ捨てられ、粉々に

なったんです。

それを直しの名人が丹念に組み合わせ復元したんですね。

これは知りませんでした。

ここまで粉々になった物でも名人にかかれば、復元されます。

口縁の左側の黒い部分は、多分粉々になる前の直しですね。

そして、右側の欠け!

その様な以前の欠点は、そのままにしています。

 

これを見ていると美術館に展示されている物は、傷だらけ~補修されている物が

ほとんどというのもわかります。

 

この修理もわからずに見てたかと思うと情けない!

今度日本に帰ってきたら、見に行こうと思ってますが、多分修理を見分けれ

ないのでは無いかと思っています。

この満月壺を何でも鑑定団で検索しました。

そしたら、この様な壺が出てきました。

髭のオジサンの鑑定結果は1千万円だそうです。

そうそう一つ賢くなりましたが、胴の部分が歪んでいますが、これは胴継の跡とか!

中国は小壺と言えども胴継ですが、李朝でも大壺は、胴継で作られていたんですね。

 

早々~ヤフオクでは6万円程からあります。