草津のマンションの中のキャンプ生活で約20日~ちょっと不自由ですが案外と慣

れるものです。

結局下地があるからでしょうね?

 

途中で嫁さんが、せめてテレビぐらいは欲しいと買いに行きましたが、それまで

電機品はスマホと、親父から貰ったラジオぐらいでした。

古いラジオでアンテナいっぱい立てても、流れてくるのは京都放送一局だけ

なんです。

 

聞いているうちに思い出したのがフォークルの帰ってきた酔っぱらい!

高校を出て大阪に行きました。最初に借りた部屋が3畳のべニア板で仕切った

部屋だったんです。

隣の部屋の兄ちゃんが、ギターを弾きながら♪~おらは死んじまっただ・・・

なんてやるもんですから、知らぬ間に覚えてしまいました。

勿論~ラジオから、この曲が流れっぱなしです。

 

やけくそになっている時は、この様な歌が良いですね。

最後には生き返りますので、ハピーエンドになる所が、素晴らしく良いです。

 

その後、フォークルの第二段が出ると宣伝されました。

曲名は「イムジン河」~宣伝で時々流れてきます。

何とて、「帰ってきた酔っぱらい」は200万枚売ったとか!

メーカの東芝は、柳の下にはドジョウは二匹いるんだと、自信たっぷり!

 

所が前日になって発売中止となったんです。

何ででしょうか?

朝鮮総連からクレームが出てたからなんです。

北朝鮮の歌だから、題名をリムジン河に直せとか、それを明記しろとか・・・歌詞は

適さないから本文に直せとか・・・

要求された、本文は朝鮮を褒めまくって、韓国をけなす様な内容だったとか!

こんなの出れば、日韓の国際問題に発展しますね。

発売前日になって、涙を呑んで発売中止となったんです。

ここぞとばかりにハッスルしていた朝鮮は、さぞかし呆然としたでしょう。

延期ではなく発売中止~かなりの決断だったと思います。

偶々、この様な本を滋賀に持って行ってたんです。

買ったまま読んでない本~つまりペラペラめくって面白くなさそうと止めた本でした。

どうして持っているのか?古本屋で、題名が陶磁となっているから買っただけだと

思います。

最近のユーチューブでフォークルが活動再開、何て出てまして、その中で、この曲を

作曲した人~松山猛さんが紹介され歌っているんです。

アレレ~この人が作詞したんだと思いますと読んでみようかと言う事になり一応、

完読はしました。

この人は京都の人~吹奏楽部に入っていて、鴨川の九条の橋で練習していたら、

朝鮮学校の〇〇さんが、トランぺと吹いていて親しくなり、その人から、この歌を教

えられ自分が歌詞を書いたと言う事なんです。

フォークル結成時~加藤の出したメンバー募集を見て、北山が、自転車で加藤の

家を訪ねますが、この時も鴨川を渡っています。

イムジン河~鴨川~なかなかの縁がありそうです。

 

さて、このイムジ河~13万枚発行され、中止になったので回収命令が出ました。

ですが、3万枚は未回収だそうです。

それなのに、なかなか出てこない!その中の一枚がオークションにでました。

なんとその値段には吃驚!

 

と言う事なんです。

数から行けば1/3万枚なんですが、まさに脅威です。

ホントかなとヤフオク見てみました。

この様な値段で出ています。

一応104人がウオッチしていますので、関心のある人が結構いると言う事なんですね。

ただ、このレコードにはカバーがありません。

つまり見本品と言う事なんです。レコードを出す前には、見本品を配るらしいですが、

その一枚の可能性が大ありかと思います。

このタイプは今まで数回見ています。

これ前回投稿の東寺のガラクタ市のレコードです。

もしかしてと覗きますが、今までお宝レコードには出会ったことが無いです。

骨董市には、早朝に懐中電灯を持って行くべきですね。