ハクキンカイロがネットで売れました。
padaが昔、苫小牧で仕事をした時に使っていたカイロが押し入れの箱から
出てきました。
余りにも寒いので、仕事していた人全員が買ったんですね。
誰の物かわからなくなるので、袋にサインをしているんです。
使い捨てカイロもありますが、これの方が使い勝手が良いと言う事で未だに
使っている人も多いです。
これ中にベンジンを入れて使用するんですが、素晴らしいのは長く持つと言う事
なんです。
仕様では1CCのベンジンで一時間持つとか!
棄てなかったのは、多分これ!-17度の寒さの中の屋外で、毎日、夜遅くまで
働いたが、凍らずに、なんとか生きていれたのは、このカイロのお陰だと思って
いたからです。
これは単に燃料を燃やしているだけではないんです。
燃やせばあっという間に無くなるんですが、そうはならない!
メカニズムは↓のようになります。凄い発明ですね。
冬の満州は-30度、この辺りでは、車の始動の前に、このカイロで温めてからエンジン
を始動させていたとか、助かったのは人間だけではないです。
40年近く前になりますので、袋から取り出すと、錆とまでは生きませんが、艶もなくなり、
錆の一歩手前かもしれません。
しかし、中は健全!
タンクの中にベンジンが入っていて、赤い芯を通って外に出てきます。
気が付くのは、どこも燃えたような形跡が無いんです!
使っていながら~何でかな?なんて思ってはいたんですが、今何となく
わかってきました。
このカイロの熱量は凄かったです。
南極越冬隊のような服をきてましたが、そのポケットに入れておくだけで暖かいんです。
使い捨てカイロは、服の中の適当な位置になりますので、準備に時間がかかり
ますが、これは簡単に付けれます。
ネットで見たら中古でも結構売れていますので、出したら即売れました。
外見は、あまりきれいではないですが、肝心な所はマダマダ大丈夫なんです。




