押し入れのビニール袋から、この様な物が出てきました。

何故捨てないか?これはこれで利用価値があるんです。

 

海外、特に東南アジアではボロな財布が良い!

何故ならば日本人が海外で被害にあう70%は東南アジア~その中で特に多いのが置き引き・ひったくり・スリだそうです。

スリはカモを探して目をランランさせているので、財布は見た目が汚い方が良い!お金は必要最小限~できれば財布は持たない方が良い!ポケットにクチャクチャでむき出しのまま、数か所に入れる、これが良いそうだが、余り慣れていないんでボロサイフに少額入れ~後は数か所にわけて入れる事にしています。

 

最初海外に行った時は、靴の中に入れたり、隠しポケットのついた腹巻に入れたりしていたが、歩きにくいし、腹巻にTシャツでは、ふうてんの寅さんみたいで格好悪いのです。

padaは二度スリにあってます。

 

一番いいいのはスリの良そうなところにはいかないのが一番なんですが、そのような所ほど発見が有る!慣れればどうしても冒険をしたくなりますね。

 

最初スリに有ったのは上海~ホテル地下のバーで吞んでいました。

大きいバーで円形のテーブルが数か所あり、どこもいっぱい!

そこで呑んでいると、隣の若い女性に話しかけられたんです。

酔っていて適当に話し、お金を払ってエレベータに乗ると、アレレ~二人がついてくるではないですか、一人がボタンの前で~何階と聞くものでつい5と言ったら、私たち7階よと言う物ですから、宿泊客かだったのかと思た瞬間もう一人の女に当たりました。

多分押されて~アレレ~です。

何か?お尻が軽くなったような気がしたんですが、触れば財布は無事??

部屋に帰って財布を開けたら中は空だった!くそ!

(ネットよりの借用写真)

インドネシアでの出張中(国内での出張)の夕食は屋台周りが多いです、

大体~ビールを二本(気が抜けたようなビール)かって、ゴザ(ブルーシート)があれば、そこに腰を掛けて飲むんです。

屋台それぞれ味が違うにし特徴があります。

ゴザが敷いている所は、だいたいが家族連れか、呑兵衛がやってくるようです。と言ってもネシア人に呑兵衛は居ないようですが?

 

セマランに出張中、その日もホテルを出て、ウオーキング&夕食~適当な所を探したら、ゴザが空いてる屋台が有りました。

まずはビールと肴をもって座り込みます。

適当にネオンがチラチラで涼しくいい気持ち!

暫くしたら、カブに乗った女性3人組が前を通ります。

3人とは一寸珍しい~?そしたらまた引き返して来るではないですか?

そして愛想よく話しかけてくるんですね。

これ多分たかりだなと思ったんです。

食べるかと言ったら、コーラが飲みたいと言うのでおごりました。

そしてペチャクチャッとさて帰るとなってから・・・あれどっちだったかなと?聞いた頃・・

一瞬ポケットが軽くなったんです。

でも手を当てたらあるが・・・何となく薄い・・・やられたなと思いました。

でもほんのチョイです。辺りに男の見張りが居たらヤバいと思って・・・見回したが、いるようには見えないんです。

ついでだから、チプトラホテルはどこ?と聞きました。

(ネットで探した、懐かしい、そのホテルです。)

 

続き

そしたら、その三人組が、送っていくよと言います。

スリの割には優しんです。

そして、一人が降りて、padaがその後ろに座り~掏った神業の女スリが後ろに乗ります。

 

サイフが気になりましたが、もう空っぽなので良いかでした。

 

少し手前で降りて~一言いいたくなりました。

 

降りてからポケットから取り出した財布を振って

サンキュー (テレマカシ スダ バヤル)(有難う 既に 払った)

 

二人は一瞬キョトンとしましたが大笑い!なんと!答えがテレマカシ―=ありがとうでした。

漫画みたいですが、本当の話です。

当時いつも持ち歩いていたお金~いくらでしょうか?

日本に帰ったら必要ない!そのままビニール袋に直行となっていたんです。

数えたら3万9千ルピアでした。

今のレートで約390円なんです。

当時は、この程度で生活できていたんですね。

この中での最高額紙幣が2万RP200円。

最小額紙幣が5円です。

インドネシア語を覚えた頃~オランウータンが良く~例としてあげられました。

オラン 人  ウータン 森~つまり「森の人」がオランウータンです。

懐かしい話~本当の話でした。