禁酒と禁煙、どっちが難しいですか??

 

入社した時の出張先で会う人は酒飲みでタバコぷかぷかの人達でした。

同じ会社でも、通常は仕事をしないが、出張先で出会うと言う人が多かったんです。

それぞれの専門職が、仕事先で合流しチームを作り、機械の据え付け工事を完成し、

官庁検査に立ち会い引き渡して工事完了となります。

 

問題は宿舎~昔は今の様にビジネスホテルがないので、数人で相部屋になります。

初めて顔を合わせた人が、一つの部屋で過ごすんですから、考えて見れば大変

なんですが、慣れればどってこと無い!

ただ、タバコは吸わない!酒は飲めないと言う人にとっては地獄だったでしょうね。

padaはどちらも大丈夫~その点は慣れやすかったです。

 

上の写真の徳利は20代の頃に買った徳利~そして左は自作のぐい飲み!

この頃は、古い徳利を揃えて、毎日飲み明かそうと思ったんですが、軍資金が足

りません!そこで思いついたのが酒器を自作すると言う事でした。

つまり、呑兵衛でしたが、出張先ではそれを超える、言わば想像をはるかに超

える様な呑兵衛に会ったものです。

その様な先輩の多くが人生を早めに去りました。

そしてpadaの年代の人達にも試練がやってきたのです。

つまり先輩たちも挑戦したであろう、禁酒・禁煙の宿命が自分達の世代にもやって

きたと言う事なんです。

その試練とは禁煙&禁酒もしくは減量です。

padaも、この様に2合近く入っていたであろう徳利を1合徳利に変える努力をしました。

先にトライした人達からは、禁煙はできても禁酒は難しいと言う話を聞きました。

挫折したかっての吞み仲間が3人もいます。

padaにとっては、そんなことあるか!

禁煙出来たら禁酒何てちょろい物だと思ったんです。

 

その様な頃に風邪で行った病院で、酒も美味しくないと言ったら、先生がこの機会

に止めたらどうですかと言ったんです。

成程~それもグッドアイデア~この機会に禁酒とは行かないまで休肝日を長くとって

みようと思いました。 

思いついたら即実行!

所が次々と異変が起こります。

後から考えたら、それが禁酒のせいだったと思えるんですが、その時は風邪による異変かと思いました。

 

第一に寝れないんです。寝れないどころか横になれません!

肺が圧迫して苦しく横になれない~次に食欲がない~点滴を打ちました。

この時も仰向けに寝れないので、体を斜めにしてです。

血中の酸素量は通常96~99なんて言うのに90を切ってるんです。

原因がわかりません!

そのうち~コリャ自律神経がおかしくなってるのではと気がつきました。

 

そして病院を探したんですが、どこも予約制で満員~こんな田舎の病院が満員なんて

言う事が有るのかと吃驚しました。

そうこうしているうちに、体が立ち直ってきたんです。

この頃になって気が付きました。

これ禁酒した結果の「離脱症状」(禁断症状)だったんだと思ったものです。

成程皆さんが言う、禁煙はできても禁酒は難しい~これだったんだなと思いました。

前回投稿した直した李朝の徳利!

それを使った以前の写真なんですが、この徳利を取り出しました。

これで一合~熱燗で一杯やりたいと思ったんですが、今躊躇しています。

 

つまりせっかく苦労して到達できた禁酒!

これをやめてしまうのは実に勿体ない!

勿論付き合いで飲む時は構わないが~独酌は・・・?

 

 

ヤフーに出ていたQ&A

Q:禁酒と禁煙は、どちらが難しいですか?

 

A:医学的見地から間違いなく禁酒だと断言します。

その根拠右は↓(大いに参考になりました)

皆様の体験談が分裂しているように多少の個人差はありますけどね。 知人にアルコール依存症患者がいるので、 この件についてはそれなりに調べたことがあります。 医師国家試験でも常識問題として出されます。

古い専門書なので、もう絶版になっていますが 『中枢神経系に及ぼす主な薬の依存性について比較する』 (薬理学、南江堂、1996年、加藤隆一)によりますと その依存度は 【精神依存性】 モルヒネ、へロイン、コカイン>アルコール>大麻、ニコチン 【身体依存性】 モルヒネ、へロイン>アルコール>ニコチン>コカイン、大麻(なし) 【耐性】 モルヒネ、へロイン、ニコチン>アルコール、大麻>ニコチン>コカイン(なし) 【依存性の増強】 モルヒネ、へロイン>アルコール>コカイン、大麻、ニコチン(なし) と、アルコールは、モルヒネ、ヘロインに次ぐ依存度なのです。

おっしゃる通りでした!