最近~頭にくる問題が多すぎる!

連日前夜放送される統一教会の問題~聞けば聞くほど気分が悪くなる。
そして~これに関系する国会議員のなんて多い事か!
異口同音に自分は名前を貸しただけ!知らなかったなんて白々しい!
 
政党の幹事長は「政党として全く関係がありません!」と言う。
馬鹿を言え!政党の中の110人も関係してるのに何で真顔でこんなこと言える!
ここまでくると、海外も興味を持ってくる!国葬になると来賓も多いから、興味を持ってみられる。早く何とかしろよ!恥をかく前に!
 
そんな事思いながら~棚を見ていたら高麗の浄瓶があった。
浄瓶は元々、僧侶が常に身の近くに置くべき物であったがいつのまにか仏の横に鎮座するようになった物らしく、30Cm程の物が多いが、これは非常に小さい!
 
そこで考えた!
この瓶はアル中の坊主が、信者に気づかれないように形だけ浄瓶スタイル、中身は酒をいれ、隠れて飲んでいたんだな!
良し今日はpadaもこの神聖なる瓶で酒を飲んでみよう!
しばらく休肝日にする予定だったが、今日一日だけパスをしよう!
 
以前に使った時の記録です。

高麗の小柄な青磁浄瓶です。

韓国に「恨み500年」と言う歌がありますね。

この歌は、随分と以前に、韓国の歌手、チョーヨンピルさんが紅白歌合戦で歌いましたが

韓国の歴史は、簡単に李朝500年、高麗500年、新羅500年と覚える事にしています。

そして李朝が白の時代とすれば、高麗は青の時代と成り非常にシンプルです。

この浄瓶、高麗中期とすれば700歳、いつまで経っても年を取りません。

 

浄瓶は仏具で、仏前に神聖な水を入れて使われた容器となっていますが、どのように

使われたかと成りますと、どの説明書きもぼやかしてしまっているのが現状です。

 

元来は金属製の容器でしたが、陶器にも模倣されたみたいですね。

日本でも奈良時代から平安時代にかけての須恵器で焼かれています。

高麗を訪問した坊さんが、青磁を見て吃驚!

本国に、高麗では翡色青磁が焼かれていると伝えた文が残っていますが、同じ青磁でも

中国物とは一味違います。

中国の青磁は厚く釉薬をかけ、深みのある青磁を作りますが、高麗の釉薬は薄くかけます。

口縁辺りは釉薬が薄くかかりますので、この特徴が良くわかりますね。

 

左側の口が水を入れる部分です。

そして、小さな輪がついていますが、ほとんどの浄瓶にこの輪がついています。

高台から見える土は灰色を帯びています。

この上に、鉄分を僅か含んだ透明釉をかけ、還元炎で燻しますと青磁が出来上がり

ます。

これが酸化炎ですと黄瀬戸のような黄色を帯びた色になります。

高麗も末期に成ると、いい加減な焼き方をしますので米色青磁が多くなりますが、

これはこれで魅力が一杯ですね。

一寸水を入れて使ってみます。

先から出てくるのは、ただの水では有りません!

我が家の聖水です。

 

思った以上に使い勝手がいいですね。

例えば信徒にコップを持たせて、坊さんが聖水をついで回る、このような使い方が出来ます。

 

浄瓶の用途をぼかした記事が多いですが、面白い記事もありました。

元々坊さんが、日常に使っていた物を仏前に供えたもだと言う記事です。

成程、昔の坊さんは酒好きが多かった、この中に酒を入れてラッパ飲みにしたのでは

無いかと思いました。

通常の浄瓶は、高さ30Cmほどですが、これは17Cmと徳利サイズの珍品です。

徳利に使ってみますと、この通り!

安南のぐい飲みにピッタリ~うめえ~♪

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高麗の相棒は虫食いの古染付が良い!