コロナが収まったら、海外に遊びに行こうと考えていた。

自費でまだ飛行機に乗ったことが無い!

さて遊びに行くのに、どこが良いかと考えたら~頭に浮かんだのが台湾!

これと言って見るべきものは何もないが~親日で食べ物がおいしく安全~ぼさっと過ごすのは最適と第一候補に考えていたがこの第七波ですっ飛んだ!残念

 

思い出したのが、この水滴

高雄の骨董市で買った。

台湾は暑いので骨董市は室内になる。

業者は香港辺りから来ている人も多い!その香港からの業者から手に入れた。

当時も台湾と中国が火花を散らしていたが、それは上層部だけで、一般民衆はへっちゃら!

本土からの出稼ぎ者が随分といるし業者もわんさか入っている。庶民はいたって平気なんだ。

この水滴~呂鈞窯だと目星をつけた。

清朝の後期に鈞窯を狙った焼き物だが少し違った味の物になった。

特別気に入ったものではなかったが、せっかく来たのだからと買った。

日本に帰ってきて、水滴の本を見ていたら同手が載っていた。

やはり呂鈞窯だったかと一安心!

写真と比べて気が付いたのが、この四隅にあるトゲトゲ~どちらにもついている。

最初~これは四角に切り抜いた時の残りかと思ったが、どうもこれは筆を洗った時の水きり見たい。

よく考えているな!

日本と李朝の水滴は小さな穴を空けて振って水を硯に入れるが中国は、耳かきの様な小さなスプーンで水をすくうタイプの水滴が多い!

そう言えば日本と韓国は座に座る文化~中国は椅子に座る文化~ちょっと違う。

 

この骨董市で吃驚したのはお茶の販売↓

中国人はお茶が大好き~香港でも本土でも台湾でも、これは変わらない!

その中でも特に人気があるのが、この様な馬糞型のプーアル茶~これは少し高級なものでビニールで包まれているが、一般的なものは、それこそ馬糞の様に重ねて売られている!

それをお客さんは、手に持って少し欠きクンクンと犬みたい匂って香りを楽しむんだな!

一人や二人ではない~お茶に興味を持つ人、全員と言っても良い。

これには吃驚~もし台湾人が日本でこんな事したら大変なことになりそう!

そしてその逆もあり!

外見上は似たような骨董市でも細部は違うと肝に銘じたものだ。