バックルの思い出!

以前使っていた剪定用のバンドは皮が切れてしまってバックルだけが残りました。

以後7年間~棚の上にあります。

これ見ていて思い出したのがヤフーブログに投稿した記事~久しぶりに読み直したら面白いものです。

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2014.11.0308:53

剪定用のバンドのバックル!

11月に入って真面目に植木の剪定スタート予定です。

10月の後半には足場の準備等や剪定鋏の磨きに予行演習等々~チンタラムードで終わってしまいました。

11月にはピッチを上げなければなりません。

 

剪定の為に身につけるのは、このような物です。

上から左まわりで、ヘルメット、これは自転車用なんですね。

業務用のヘルメットに比べて非常に軽く視界が広いのが長所、高所で使います。

 

数年前に会社の昔の先輩が剪定していて木から落ちて亡くなりました。

この情報を聞いてからはヘルメットをつけることにしています。

 

次にヤンマーの帽子、下部の方を剪定する時には帽子を反対にかぶり頭部を太陽から保護します。

そして革手袋~昔は高かった!革手が買えず軍手でした。

革手も今では随分と安くなりました。

軍手でしたら網目の間から松葉などが入りチクチクします。

 

次に腰バンド~芽摘みハサミと小枝切りハサミの二点をいれます。

そして予備が一点、これで準備完了です。

 

さてこのバンドですが一寸感じが違うとおもいませんか?

違いは、このバックルなんです。

これには一寸面白い思い出があります。

 

インドネシアで仕事をしている時に、一人だけ一寸外れたチンタラムードの小柄なワーカがいました。

聞けば自分はクリスチャンと言います。

なる程と納得でした。

 

その後、時々話をしていて、面白いバックルが付いたバンドをしているのに気がつき

ました。

それが、このバンドです。

 

インドネシアの男は、ちょっと見ではダサイ感じなんですが、凝る所があります。

これなんか、そのいい例です。

この強面の鳥はガルーダ!

インドネシアの国章です。

本来、インドのシバの神様の乗り物なんですが、回教徒の割合が世界一多いインドネシアの国章がなんでヒンズー教なんでしょうか?

ネシアは、この様にチグハグな所が多いです。

裏は随分と荒っぽく野暮ったいですが、中々ガッシリと作りこんでします。

バンドにぶら下がった袋は、これライター入れなんです。

 

常夏の国インドネシアは、下はジーパン、上はTシャツ~年中、この服装でOKです。

これ見方を変えるとポケットがないんですね。

それで、この様なものが一般に普及するんです。

 

このバックル、どのように作ったか気になって聞いてみたら、仕事の合間合間に自分で彫り込んだ後、溶接したと言うことです。

 

そして次に、これ買わないかと来ました。

袋の中には、ジッポーの壊れかけのライターが入っています。

そして、それを取り出して、シュポーと火をつけ得意そうにタバコに火をつけます。

結構古い真鍮のライターが入っていたんですが、今は白いライター??

つまり、手に入れた後に、その真鍮のライターを欲しがる人がいましたのでこの

ライターと交換したんです。

ライターは今では不要ですが、これも記念にと持っています。

 

そうそう~自分で合間を見ながらバックルを彫ったというのは案の定、嘘八百

でした。

 

その後、田舎からやって来た人が売り歩いている話を聞き、会って話を聞けば、

二~三人で、仕事の合間にオリジナル製品を作ってアルバイトをしているとか!

その中にpadaに売りつけた男が居なかったと言う事を除けば話は、大体あっていました(笑)

 

作りたての品物を何点か見せてもらいましたが、これが一番いいとその時には満足したも

のです。