時期的には一カ月半ちがい、一年に二度楽しめる柿なんですね。
何故、この様になったか?
植えた柿の木が2m程になった時に義父が1m程で切って接ぎ木をしました。
一向に柿が成りません!
成らない成らない失敗かなと言いながら亡くなりました。
次に義父の弟がやって来て、もう一度柿を切り接ぎ木をしました。
同じく成らない成らないと言いながら寝たきりになって亡くなりました。
それから暫くたって実がなりだしました。
柿八年は本当だったのです。
この柿の木が一番邪魔な所に生えているんですが、切り倒せないのは、その様な理由
からです。
この柿も鳥に任せ、落ちるに任せてましたが、これじゃアカン!仏さまに申し訳ないと思い
手を付けだしたのが、ほんの10年前でした。
この木で➁&➂が、義父&弟が接いだ木で9月エンドには赤くなり、ドライアイスで渋抜きをしましたので、この写真では実は既になくなってます。
今回の干し柿は①の原木になった柿になります。
取った柿は欲しい人がいますので大きな柿は差し上げて、残りの小さいのを干し柿にします。
ピローで皮を剥きます。
お湯に5秒間付けて殺菌!
干します。
色が違いますが、収穫は数回に分けましたので、この様に時間差があります。
雨の日は、室内干し!
此処ではサーキュレーターが活躍~風邪を送って乾燥の為でもありますが、カビ予防でも
あります。
以前青カビが生えて~2日程で全滅したことが有ります。
*朝見たのと夕方見たのとでは全然違い、カビの進行の速さには吃驚しました。
出来上がった干し柿~嫁が欲しい人がいるので持って行っても良いかと言いますので
はいどうぞと答えました。
最後には超小型、梅干しサイズだけが残りました。
色が黒くて、小さくて、硬くて~三拍子揃っているんです。
ですがスッキリした甘さかげんは丁度いいです。
3年前の画像です。
写真を撮ったのは良いが、その内忘れられてボツ~こうなるのが写真の運命ですね。
ですが、ブログにUPしておきますと、何時でも取り出せるのが良いです。
この時の、干し柿~これも小ぶりですが、義父&弟が接いだ柿です。
つまり原木を切ってワザワザ違う柿を接ぎ木した西条柿と言う品種です。
この味は絶品でしたが、今年は渋抜きして皆さんに配ってしまい、干し柿を作る頃には
最初の写真の様に、なくなってしまいました。
残念!
この様に横に並べて見ますと違いがわかります。
後日、この思い出深い皿についてUPします。








