棗(ナツメ)の木に実がなりました。

子供のころ食べた棗がなつかしく庭の片隅に植えましたが、とんだ間違いでした。

この木~切っても切っても枯れない!

 

切るのは大変~何故かと言えば此方が切られるからなんです。

棗(ナツメ)~棘(トゲ)~つまりトゲの漢字を縦にしてるんですが、木に一杯トゲがついて尚且つ背が高い!

 

そして1年切らずにおいておきますと、この調子で実をつけます。

さらに、そのままにしておくと↓

この様に下に落ちた実が発芽して木になるんです。

物凄い発芽力なんです。

木の子供でも棘の塊~素手では抜けません(涙)

一番良いのが実を採って、その後に木を切れば良いんですね。

実を採る為には、この様に脚立に乗らなければなりませんので、実を入れる丈夫な袋を

探します。

キャンバス地の軽くて丈夫な袋がありました。

さて?どちらにするかな?

白い方は肩ひもの調整範囲が少なく紐の幅が小さいのでの首の負担が大きいのが気に

なります。

選んだのは此方、懐かしいバック~もう骨董・レトロです。

 

香港でクレーンのメンテナスをしていました。

現地の人は皆さん、このバックを持って中にドライバーやペンチなどの道具を入れて移動

してるんです。

便利そうだと思っていたら町の雑貨屋で見つけましたので購入~即使用となりました。

ドライバなどの先が尖った物を入れても痛まない!軽い!紐幅が広いので肩に食い込まない

3拍子揃った、実に使い勝手のいいバッグでした。

 

白いバックは、小型軽量なんですが、首から掛けると何か違和感が!

重量がかかれば首に食い込みそうに思えてきます。

その点この使い慣れたバックはピッタリフイット!

棗が、このように鈴なりなんです。

袋を抱くように首に掛けて3回の脚立登り降りで収穫を終えました。

結構収穫できました。

ところで最近の「チコチャンに怒られる」の中では精神がイライラするの語源はトゲトゲ(棘棘)

から来ているとか!

そして朿を上に重ねると棗になって、これは漢方としては精神を安定さす効果があるみたいです。

棘棘→イライラ→棗、この様に関連性があります。

さてレトロなドンブリ鉢に棗を入れますと、こんなにありました。

食べるとリンゴと同じ味はするんですが、今食べるとリンゴの方が美味しい!

昔のリンゴは酸っぱいが今は品種改良が進んで美味しくなったんだと考えれば納得がいきます。

 

さてどうするか?

捨てるには惜しい!食べると言っても限度があります。

思いついて、先ほど老人が一杯の陶芸サークルに持って行きました。

棗にザクロ~懐かしいと言いながら皆さん大喜びでした。