パコの手作り石けんのあれこれの雑記 -8ページ目

パコの手作り石けんのあれこれの雑記

え~と、石けんを作っているにあたって、あれこれとやっている訳なんです(^^;)
そんなことを綴っております。

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皆様、ごきげんよう(⌒-⌒)なのでございます。

さてさて。今月東海地方のソーパーさんたちで集まっていろんなこと(←石けんの話題に限らない^^;)をおしゃべりいたします「東海ソーパーコミュニティ」の交流会がありまして。
この交流会、大体月に一回行われているんでありますが、今回は「何かプレゼントを持って来て下さいね。」と言われまして。
そうなんです。今月は12月。師も走る師走。
年越しの師走。歳末大売り出しの師走。「今年もご苦労さま、来年もよろしくね。」の師走。大掃除の師走。で・す・が・その前に、西洋から輸入された大イベント、「クリスマス」柊って~ものが待っているのではありませんか!

んな訳で、あれこれ考えたんですが、せっかくだから“クリスマスな石けん”を作ってみようかと。
私の作る石けんは最近は炭を使ったものが多く、黒い石けんばかりな気がしておりましたので、ここは一つ思い切って(?)ちょいと派手な色にしてみようかな、なんて考えまして、青とかピンクとか淡いグリーンとか、更には雪をイメージした白いコンフェとか、ツリー型のMPソープを埋め込んでみようかとか、・・・・で結局、「ええい、全部やってしまえ~い!!」と(笑)

で、出来上がったのがこちらでございます。


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思っていたより色が濃くて、更にツリーが目立たない・・・・(;^_^A実はツリーにもうっすら緑色をつけてあるんです(笑)



思っていたのとは実は少々違うんですが・・・・・(;^_^A
ま、これはこれでアリかと。←そういうことにしておきたい。

オイルはメインが太白ゴマ油、それからパーム、パーム核、ひまし油、アプリコット核、ウォールナッツ、シアバター。
太白ゴマ油は”さっぱりする”とよく言われていますが、洗った時こそさっぱりするものの、その後はほんっとに嬉しいしっとり感に変わって来るんですよね(^^)だから私は冬には必ず太白ゴマ油の石けんを仕込むことにしているんです。

この石けん、実は今日カットしたんですよね(^^ゞって~ことは仕込んだのは・・・・はい、一昨日ですかおこの季節、ソータ灰がイヤなので2日は型へ入れておくんです。そんな訳で今日カット、これから寝かせて、交流会は18日叫び
って間に合わんやないか~~い!!(x_x )☆\(-.-メ)

ですから「すみませんが、もう1,2週間寝かせてやって下さい。」の状態で持って行くことになりそうです。皆さんすみません<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

でもまあ、とりあえず寝かせに入ることが出来ましたんで、ちょっとばかし安心いたしました。
皆様、クリスマスな感じを目指したこの石けん、いかがでございましょうか・・・・?



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皆様ご機嫌いかがでございますか。
さてさて、今日はわんこのお話なんですけれども・・・。

我が家には以前イングリッシュ・コッカー・スパニエルという種類のわんこがおりました。名前はジェフ。
彼は我々夫婦が初めて2人で迎えたわんこでありまして、いろんな騒ぎをやらかしながら楽しく、にぎやかに時を過ごし、そしてもうすぐ5歳という秋晴れの日、突然逝ってしまったのでありました。

我々夫婦はジェフの遺体を前に泣いて呼び戻せるものなら・・・とばかりに涙を流し、何だか呆然としながらも葬儀を済ませ、そしてジェフを譲って頂いたブリーダーさんに天寿を全うさせてやれなかったことをお詫びいたしました。

ブリーダーさんからは優しいお返事がありました。いつもトリミングをお願いしていたので、ジェフは2か月に1度くらいは実家へ帰っていたんですね。
「ずっと見ておりましたが、ジェフが幸せいっぱいだったことは間違いありません。短くても幸せいっぱいで逝った子ですよ。」と。
その言葉がありがたくて、また涙を流しました。

そして、とりあえずブリーダーさんに挨拶へ行こう、とご都合をお聞きして、そしてジェフは逝ってしまったけれども、これでわんこと暮らすことをやめるのではなく、また新しい子と新しい暮らしを作ろうと思っている、という旨もお話しました。
ブリーダーさんからはまた「悲しみを乗り越えて、新しい子と新しい暮らしを作ろう、というお心は素晴らしいものだと思いますよ。」という優しいお返事を頂きました。


そして挨拶へ行ったのですね。
ブリーダーさんは居間に座って「犬の時間は決まっているんです。その時間をどうやって生きるか、過ごすかが大切で、長ければ幸せというものでもないんです。ジェフの時間は短く決められていましたけれども、その間は幸せいっぱいだった。それでいいんです。」と言って下さいました。
その顔を見ていて、私は「ああ、今まで何頭も何頭も送って来て、そして見つけた気持ちなんだろうな。毎年毎年犬を送って、そして新しい命として犬を迎えている人なんだなあ。」と、そんなことを思っておりました。


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ジェフ、短い間だったけど、たくさんたくさん思い出をありがとう。私たちが行くまで楽しく遊んでいてね。



さて。そんなこんなでいろいろお話をしているうちに、新しいわんこを考えている、というお話になりまして。
ブリーダーさんは「今は2頭いるんですがね。1頭はジェフの甥っこ、もう1頭は血のつながりはありませんが・・・。」とわんこを連れて来てくれました。
ジェフの甥っこのわんこは、あまりにもジェフにそっくりでありました。色や顔だけでなく、仕草から歩き方、背中にポンとついた黒いスタンプのような模様まで・・・。
もう1頭はコートも仕草も全然違う、更にはやんちゃ極まりないぞ、というような走りっぷり。9ヶ月くらいの若犬で、盛んに走り回っては自己アピール。

さてさて。我々はその日は挨拶へ行くだけ、のつもりでおりました。だからお昼ご飯も帰りに食べるつもりでおりましたし、もちろんリードなども持っておりませんでしたし、わんこを入れて帰るケージなども積んではおりませんでした。
が。
ほとんどの方がお察しでしょうけれども、結局その日にわんこを連れて帰って来てしまったのですね。
やんちゃ君の方を。

ジェフの甥っこわんこはあまりにもジェフに似過ぎていたのです。これではジェフの代わりになってしまいそうで、新しいわんこにも申し訳ないし、ジェフにも申し訳ない。それに、だんさんがやんちゃ君のやんちゃっぷリがいたくお気に召しまして・・・・。
結局食べる予定だったお昼ごはんもぶっ飛ばし、ブリーダーさんにリードを借り、ケージが無いので抱っこして連れて帰って来てしまったのでした。

ブリーダーさん、実はこれを予測されておられたようで、ジェフの甥っこ君は別の部屋から連れて来て下さったのですが、やんちゃ君は最初から居間のケージにいたのです(笑)
そして「皆さん性別は同じで、タイプは全く違う子を選ばれるんですよ。」と仰いました。
そしてジェフを連れ帰った時もそうでしたが、やんちゃ君を連れ帰ることに決まった時、すっかり目がうるんでしまいまして、「おまえ、元気でな。」と。奥さんも「やんちゃな子ですが、どうかよろしくお願いします。」と頭をさげて下さり、私たちも「精一杯に愛情を注いで、大切に大切にします。」とやはり深々と頭を下げ、お約束をして連れて来ました。


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マーカス、いらっしゃい。よく来てくれたね。これから一緒にたくさん楽しいことをしようね。


さあ。そうしてやって来たわんこ。名前はマーカス。マーカスはもう、想像以上のやんちゃっ子で、更には想像もしていなかった甘えっ子。
たちまち部屋は散らかり放題になり、あちこち歯型のついた玩具が転がり、常に人がいないと寂しくなっちゃうマーカスは留守番も最初は出来ず、わんわんわんわん吠えて吠えて、典型的な分離不安。ケージに入れたり、おやつを使ったり、少しずつ少しずつ留守番の練習もしてもらいながら、マテだのフセだの、の訓練もしながら、「犬は走れば美しくなる!」が信条の私に連れられ、誰もいないグラウンドで走りまくり、疲れて眠っているかと思いきや、ハッと気づけば家中のスリッパが犠牲になり、今は資源ゴミの日待ちの新聞の束を片っぱしからちぎって齧って破りまくる、というのがマイブームに。
そろそろ10カ月になるとはいえ、まだまだガキんちょの顔をして、やってることもガキんちょそのまま。
我が家に再び大騒ぎと大笑いがやって参りました。

ジェフは今頃大空を駆け回っているんであろう、きっと楽しい顔をしてこちらを見ているんであろう、そう思ったり、新しいわんこを迎えるのが早過ぎたのではないか、ジェフはジェフ、マーカスはマーカスとしてきちんと愛せるだろうか、などと弱気になったり、そんな思いもありますが、今ここで遊び疲れて眠り込んでいるマーカスを見ると、やはり迎えて良かったな、そんな気持ちにもなるんであります。

泣いて泣いて、空ばっかり眺めていた私たちの所へやって来てくれたマーカス君。来てくれてありがとうね。これからたくさん楽しいことをしよう。
今はそんな気持ちでいるんであります。
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皆様、ごきげんよう♪なのでございます。
さてさて。
今日は発注したオイルもモールドも届かない、という堂々の石けん休日となりましたので(何じゃそりゃ)、ちょいとうっと~しいウンチクなどをたれてみようかと・・・(;^_^A

ボージョレ・ヌーボー。ボジョレ・ヌーボー。ボジョレー・ヌーボー。
いろんな言い方がありますが、要はそいつについて、なんでございます(笑)

私にとってワインは好きなお酒の一つ。ただし、好き=詳しい、って訳にはいかないのがお酒の世界でありまして、ワインにしろ日本酒にしろ、ウィスキー、スコッチ、バーボン、果てはビールに至るまで、何かって~とあれこれ深いものがあるんであります。

まぁ、日本人は戦後のどさくさに紛れて大事な民族のスピリッツである「酒」って~ものにマゼモノをして台無しにしてしまった歴史がありますから(ちなみにまだマゼモノは入ってます。酒を作って、そいつにアルコールを混ぜて増やして売るんですね。醸造用アルコール、と原料にあるのがそれです。きちんと作る酒に比べて3倍くらいの量になるのだとか。)、「酒」に対してそれほどの誇りや信念を持っていないんであろう、と思いますが、これがフランス人となると訳が違う。
彼らの酒って~ものにかける誇りや信念は、恐らく自らの酒を台無しにしてしまった日本人には到底理解出来ないのではあるまいか、というほど高く、固く、貫かれているんであります。
もちろん「たくさん出来るし、売れるし、儲かるから後からアルコールを混ぜちゃえ♪」なんてことを考えた時点でフランスで酒に携わることなど出来ません。

そ~ゆうお国柄、職人さんたちが作る酒の一つがボージョレのワインです。
ボージョレ:コート・ド・ブリュイ、ボージョレ:ムーラン・ナ・ヴァン、この辺りは我々庶民でも簡単に手にすることが出来、その味わいを楽しむことが出来ます(^^)
・・・・・・・・・・・・・・ヌーボーではございません。

あれ?・・・ヌーボーは・・・・?
ボージョレ・ヌーボーってのは実はその年の葡萄の出来具合をチェックするために急速発酵させたワインなんです(;^_^A
よ~するに、その年の葡萄の出来具合をチェックし、「うん、今年の葡萄は良く出来ている。だったらこのくらい仕入れておこうか。」とワイン業者の仕入れの目安となるワイン。
だから、通常のボージョレのワインとは味も作り方も異なるんです。葡萄チェックのための試飲用ワイン。それがボージョレ・ヌーボーです。
だからフランスのきちんとしたレストランでボージョレ・ヌーボーが出て来る・・なんてことはまずあり得ません。だってお客様はワインを楽しむためにいらしているんであって、葡萄の出来具合を確かめたい訳じゃありませんもん。

それが騒ぎになったのは、まず試飲用のワインの発売がどんどんどんどん早くなり、しまいにはワインとして出来上がらないうちに出荷されてしまう場合も出始めたため。フランスには「ワイン法」なる法律があり、そこで試飲用ワインの出荷日を決めることとなり、”解禁日”というやつが出来、更にそこへ何でも賭けごとの対象にし、何でも遊びにしてしまうイギリス人が「誰が一番早く解禁したボージョレをイギリスへ持ち込めるか」という賭けを始めたため。
「俺いっちば~~ん!!」この遊びが大流行となり、ボージョレ・ヌーボーの解禁日にはお祭り騒ぎになったという・・・

そしてそこへ遅まきながら”祭り大好き、騒げりゃいいのよメラメラ何だかわからんけど祭りときた日にゃほっとけねぇ、騒ぎまっせぇ、ほれほれ~~いクラッカー”と日本人が参加、と相成った訳なのでございます。

だからね。ボージョレ・ヌーボー、私は飲んでません(´-┃
ワインの買い付けの予定もありませんしね(笑)

ところでマゼモノをして台無しになってしまった日本酒の世界ですが、それでもしっかりと良い酒を作っている蔵もあるんでございますよd(-_^)☆
そ~いう所のお酒はほんっと、ふっくら豊かでどっしりと腹に沁み込む、それはもううんまいかお酒もございます(^^)

そしてね。これはほんとのほんとだと思っているんですが、サカナを食べて、サカナをご馳走のメインに据えて歴史を刻んで来た日本人、サカナに合う酒を作り出した、という点にかけてはそれはもう世界に誇るべきモノがあるんです。
その証拠に、生ガキ。白ワインのシャブリなんぞで食べるよりも、きちんと作った正しい日本酒と一緒に食べた方がずっとずっと美味しい恋の矢と思っているんですよ、私は(^^ゞ

さてさて。ボージョレから話題がそれましたが(笑)そんなこんなで祭り好きの日本人、今年もボージョレ・ヌーボーで大騒ぎをしてました(^^)
来年もそしてその次も、大騒ぎをして行くんでしょう。そしてそれがいつの間にか日本の風物詩となって行くんでしょうね。
何でも祭りにして自国の文化に溶け込ませ、楽しんでしまう日本人に乾杯ワイン