何せ数あるオリーブオイルの中でも、
「一番格下!!」そして「一番安い!!」→粗悪品。
のイメージが拭いきれない・・・・・。
でもですね。それはあくまでイメージの話なんじゃないかな、などと思うのですね。
確かに、ポマスオリーブは、エクストラバージンを絞った残りの果肉から食品添加物での溶剤抽出をし、さらに蒸留したものをバージンオリーブオイルとブレンドした、という何やら人工的な香りのプンプンするものなんでありますが、その実、きちんと「食品」として使えるものなのですね。
「溶剤抽出」という所に引っかかる方もおられるようですが、この溶剤、割と普通に使われる食品添加物であり、また蒸留の過程で全て揮発してしまうということなので、まあ気にすることないなあ・・・などと思っております。
酸度(遊離脂肪酸)などもしっかりと規定が決まっておりまして、それは守られております。この話を始めると長くなるので、以下省略・・・(^^;)
皆さんに知って頂きたいのは、ポマスオリーブはあの独特のオリーブオイルの香りが少ないので、香りは苦手であるけれども、オリーブオイルの栄養素は欲しいな、という方などはわざわざポマスでお料理をされる、ということです。
食べて大丈夫なら石けんにしたって大丈夫じゃありませんか(^^)
実を言うと、私も以前はポマスで石けんを作っておりました。
充分良い石けんが作れましたよ♪今はポマスを売っているお店がなくなってしまったので、ピュアを使っておりますが・・・。
ポマスは価格が安いので、例えば石けんを作り始めて、あれこれ練習したいな、とか、たくさん仕込んでみたいな、なんて時にはほんとに重宝します。
ですから、「ポマスは・・・・((o(-゛-;)。」なんて毛嫌いせずに、石けん作りのお仲間に加えてあげたいな、なんて思う次第です。
ここで何を選ぶか、は個人の自由ですが、どのランクを選んでも、良い石けんにはなるだろうな、と思っております。
ただ・・・エクストラバージンオイルは、オリーブオイルのソムリエのような方が、「これは最高だ!!まさにエクストラだ!!」と厳しい基準の中から選びぬいた油でありますので、私としては食べてしまいたいな、と(^^ゞ
高いですしね(笑)
そんな訳で、今日はオリーブオイルの中のポマスについてのちょっとしたお話でございました。
ありがとうございましたっ![]()
