アントシアニン。 | パコの手作り石けんのあれこれの雑記

パコの手作り石けんのあれこれの雑記

え~と、石けんを作っているにあたって、あれこれとやっている訳なんです(^^;)
そんなことを綴っております。

また歌から始まります(笑)

ぶるぶるぶるべり・あいっ!あいっ!ぶ・る・べ・り・あいっ!!
アントシアニンからぁぁぁぁ~~~~♪
とうCMがありまして・・・・(^^ゞ

アントシアニン?アントシニアン??などと何だかよくわからなくなった時、これを歌いながらあれこれ調べていた訳です(笑)

アントシアニンとは、難しいことははしょりますが、ブドウとか、ムラサキキャベツ、もちろんブルーベリーなどの色素の元になっているものです。
このアントシアニン、pHによって様々に色が変わるので、石けんならずとも何かのpHを調べたい時、ちょっと便利な試薬代わりになったりします。



きれいですよね(^^)pHによって色の変わる色素はいくつかあるのですが、これほどきれいなのはアントシアニンくらいかな~~・・・・。

この色素、アルカリ度が強くなるほど青が濃くなって行くのですね。

さてさて。石けんは弱アルカリです。pHは大体8~9あたりで落ち着いているはず。じゃ、このアントシアニンをたっぷり含んだオプションを使えば、青い石けんが出来るかも♪

青い石けん・・・。これは私の憧れでありました。
ウルトラマリンとか銅クロロフィルとか、鉱物由来の色素を使えば青は簡単に出るのですが、この「鉱物由来」という所が実はちょっと心配・・・・。
微量ではあるのですが、やはり鉱物由来となると重金属イオンが石けん排水に入りこんでしまう恐れもなきにしもあらず、と。それはいわゆる環境破壊の一環ともならないこともない、と。
特に銅クロロフィルを使うと、本来は緑色になるはずであるのに何故青い石けんが出来るのか??
クロロフィルの輪が外れて銅イオンだけ出て来ているかも知れない・・・。などと思った訳です(^^;)
(↑銅だけ出てくると青くなるのです・・・)

そんな訳で、なるべくなら植物由来の色素でもって青くしたい。それなら安心して石けんを青く出来る。さあ、青い色素を持った植物は・・・?

そこで出会ったのがこのアントシアニンなのですが・・・・・・・。

おお。「記事が長いぞ!」とクレームを受けましたので(笑)、続きはまた明日あたりに・・・(^^;)