こんにちは、PACKYです。


[3和音コード編](サブタイ後付けですが(笑))

いかがだったでしょうか?


何となく覚え書き的に書き始めたこのブログですが

こうやって書いてみると、


今まで曖昧にしてたところを確認出来たり

自分自身とても勉強になったので

本当によかったなと思います。


ここまで何とかモチベーション保って

書く続けられたのも

見てくれる方がいるおかげです!

本当にありがとうございます!!


ということで、

これから書こうと思ってる[4和音編]の

閑話休題というわけではないですが、


[ギターソロ編第1章]ということで、

あろうことか今回は

タイトル通り、ギターソロについてちょっとだけ書いていこーかなーと思います!


ギターソロといえば、スケールですね。

マイナーペンタ!や

メジャーペンタ!とか始まり

チャーチモードの

メジャースケールであるイオニアンやら

マイナースケールであるエオリアンやら

ミクソリディアンやら、、、


はい、そういう訳で





これら全て今回は一切使いません!!

使うのはコードトーンのみで

いってみようと思います!


コードトーンというのはその名の通り

コードで鳴っている音のことです。


これまで読んでくれた皆さんであればもう馴染みですね。

メジャーコード[R]+[M3]+[P5]の

[R]、[M3]、[P5]それぞれの音のことです。


[指板の仕組み①]の冒頭で僕が言っていたことを

覚えていますか?


何だっけ?と思った方はこちらをどうぞ↓


そう、ここまで読んで理解したあなたなら
3和音コードであれば既にコードトーンの位置がわかる
んですよ!
ということはつまり
3和音コードであればコードトーンを使ったソロを弾ける
ということなんです!

ある意味凄くないですか?
早速実践してみまきょう!

ステップ①として
今回使うコード進行は
[C]一発
でいこうと思います。

取り敢えず一例として弾いてみたので
良かったら聴いてみて下さい。
初の音有り解説でちょっとテンションあがってます(笑)


僕の技術うんぬんははしょっていただいて(笑)
これだけでもギターソロとして
成立していると思いますが
いかがでしょうか?

前半が[C3]から始めたもの
後半が[C4]から始めたものです。
パターンは今回あえて前後半同じにしてみました。

3音だけでもこうやって
グリッサンドやスライドをちょっと入れるだけで
それっぽくなります。
ハンマリングやプリング入れてもいいですね!

ソロなしの音源も貼っておくので
是非色々試してみて下さい✨

 



お疲れ様でした!
次回ももうちょっとだけ
ギターソロを
やっていこーかなーと思います。

ここまで見てくれてありがとうございます!!
PACKYでした!