DUKEのエンジンはオイル点検窓というんですかね?オイルのレベルゲージが窓を通して見えるようになっています。

昔はこんなバイクが多かった様に思います。

最近は見かけないな〜と思ってましたが、DUKEに付いていましたね。

個人的には、便利だと思うんですけどね〜。

きっと、エンジンの加工精度が上がったおかげで、オイルが減ったりとか極端に汚れたりとかが無くなってきてお役御免になったのかなと思ってます。

そう考えると、これが付いているDUKEって…。

 

オイル点検窓とはこれの事です。

オイルの状態見えるのはいいのですが、時にはエンジンからの無言の圧力ともなり得ます。

オイル交換後1000km越えた頃には結構汚れてきて2000km越えたら、う〜ん、って感じです。

3000kmでのオイル交換を予定していましたが、圧力に屈した私は2500kmでオイル交換する事にしました。

オイルの状態としては、エンジンが高温になってもギヤシフトが渋くなったりしないので品質的には問題ないと思われます。

高温耐性が高いオイルを水冷エンジンで使っているので、問題有るわけ無いだろと言われればその通りなのですが。

 

そんなこんなで、今回の主役達。

今回もオイルは和光ケミカルの「タフツーリング 25W-50」です。

写真は1缶ですが、交換には2缶必要です。

あと写真に写っていませんが、添加剤として「GRP 807」を使用します。

 

早速作業開始。

まずは、アンダーカウルを外します。

ネジ4本で簡単に取れますね。

 

続いてオイル抜きます。

今回は、間違わずにドレンボルトから抜きました。

2500kmしか走っていないとは思えないこの汚れっぷり。

KTMのサービスプランによると、オイル交換は7500kmまたは1年毎なんですけど、ホントに大丈夫なんだろうか?

 

オイル抜いたので、オイルスクリーンも点検します。

写真は洗浄後のもの。

金属片などは付着しておらず、エンジン/ミッションの損傷はなさそう。

金属粉が思ったより付いていたのが気がかりです。

 

ドレンプラグ付けます。

トルクレンチ使用して締めます。

ドレンボルトが15Nm、オイルスクリーン用スクリュープラグが12Nmです。

普段はドレンボルト締めるのにトルクレンチは使用しませんが、そこはKTM、何が起こるか分かりませんので、オーナーズマニュアルを経典のごとく信仰して指示に従います。

どちらのボルトもパッキンは新品に換えています。

Oリングなので、長期使用や傷などがないのなら再利用でも大丈夫だとは思いますが、これも念のため。

KTMは色々気を遣うなぁ〜。国産だと1年以内なら換えません。

 

ドレンボルト付けたのでオイル投入。

前回オイルジョッキ使ってやりにくかったので、じょうご投入です。

1リットル缶からの給油ならこちらが断然便利。

しかも、使い終わった後の掃除は比較にならないくらい楽です。

 

オイル交換終わったので最後の作業。

オイル交換シールの貼り付けです。

タグ使っているので情報書き込んで貼り替えます。

 

そして、おまけの作業。

アンダーカウル外したので掃除します。

オイル交換の時くらいしか外さないので、この機会に掃除しておこうという魂胆です。

アンダーカウルの Before/After をどうぞ。

どちらがBeforeで、どちらがAfterかの説明は要らないと思います。

 

綺麗になって余は満足じゃ。