ミクポル買った!
で、早速キット内容を見てみたら
難易度高!
これは一筋縄ではいきませぬ。
では、パーツの写真などを・・・。
先ずはボディー。エンジンフード以外はバンパー類など全て一体成形。メッシュ部が開口されていないので、マスキングして塗装するにしても、開口するにしてもめんどくさい。それにコレじゃぁデラックス版出せないじゃん。
F430の時みたいに、バリエーション展開する度に金型改修してくれ。
続いてシャーシー類。結構細かいディテールがあちこちにあっていい感じ。
完成後は見えなくなるエンジン下部もGJ。サスのディテールも十分なレベル。
内装とアンダーカバー、デフューザー等。
フロアはかなりのディテールで、本来シートが取り付けられるサブフレームも含め上出来なんだが・・・
なにこれ?
あと0.5ミリぐらい外側に押し出せなかったんかい?
次はメッキパーツ。リアウイングのステーはプラパーツだから厚いのはやむを得ないとして、ブレーキローター
は明らかに小さすぎ。どっちもエッチングパーツが出るのを待ったほうがいい?
ロールバー類は一見したところ完全再現。溶接の跡まで再現されてる!
十分なディテールで再現されている内装パーツ。あと、エンジンフードはスライド金型で成形。
クリアーパーツ。
ヘッドライトカバーがクリアーイエローだけっていうのがフジミの
気の利かなさの現れ。
タイヤとホイール。
単刀直入に言うと
間違ってる!
標準のGT3Rならレイズ+ミシュランであってるし、ミシュランの再現度はかなり高い。
が、実際のミクポルはエンケイとハンコック。エンケイはアオシマのGTC01をセンターロックに改造すれば使えるかもしれないので手配中。タイヤはタミヤのスリックタイヤなどはサイドが平べったくてハンコックに近い感じ。
最後にデカール。
細かい文字まできれいに印刷されているけど、グラデーションはちょっと粗い。(諸事情からSuper GTのロゴとゼッケンは割愛されている。)
で、いろいろ考えた末、ターコイズのストライプ部は塗装して、明るい黄緑の部分は補助デカールを使うことにした。あと、インストの指定色はみるきぃぱすてるの
CP04ターコイズグリーンってなってるけど、実車の写真を見た感じ
CP05アクアグリーンの方が近い感じ。そこで、アクアグリーンにクリアーブルーを少量混ぜてミクポル・グリーンを作ることにした。
おまけ。
997の1/24スケールでのプラキットはフジミのGT3Rが初ではあるんだが、
スケールオートというところからスロットカーのボディが発売されてる(海外通販で購入可)。現在発売済みなのは前期型RSRとカップカーで、手元にあるRSRのボディをフジミのGT3Rと比較してみた。(ピンぼけスマソ)
フジミは997後期型でテールライトとかに違いがあるのと、GT3RとRSRでバンパーやサイドシル、エンジンカバーなどが異なるが、サイズ的にはピッタリ。スロットボディの方はルーフの前淵のカーブが若干異なる。あと、ドア周辺が広がっていて、これはシャーシにねじ止めする支柱があるため。
それで、ケイマン以来の完全新金型ポルシェキットは、一言で言うと
「惜しい!」
ボディの形状や細部のディテールは申し分無し。ぷくっとしたミシュランタイヤも別のGTカーに流用したいくらいの仕上がり。補助デカールもフジミらしからぬ親切さだ。ただ、一体成形のメッシュ部が難易度を高めてるのと、小さすぎるブレーキローターとキャリパー、不正確なホイール形状がマイナス要因。458でキャリパーの前後を間違えるなど、今一歩な所が
フジミらしさなのか?
それで、自分はホイールの交換と、ローターのスクラッチ、キャリパーの修正、メッシュ部開口、ドアパネルのスクラッチを中心に最低限の改造で仕上げる予定っス。あくまで予定ということで・・・