(た)のブログ -37ページ目

(た)のブログ

カメラとかギターとか。改造したり直したりするのは好きです。

フォローフォーカスがついているカメラって何となく格好いい。

ただそれだけの理由で欲しかったりするのですが、実際のところ本当に役に立つのでしょうか?

 

要はレンズのヘリコイドにギアをつけ、それを直角方向から回転できるようにするものなので、構造そのものは非常に単純です。安いものなら数千円で購入できますが、3Dプリンタで作ってみることにしました。

 

使ってみて都合が悪ければ修正して出力すればいいので、最低限の機能をシンプルに。傘歯車で回転を直角方向に変え、軸は以前ジャンクで購入していたベアリングを使います。

 

寸法等は適当。考えながら、Fusion360の上で基本図形を組み合わせたパーツを作ってプリンターで印刷します。

 

歯車はきれいに合いませんでしたが、やすりとワッシャーで何とか位置合わせできました。

とりあえずスムーズに回ります。

 

ロッドに挿してみました。

ちなみにこのロッドはホームセンターで購入したアルミのφ15mmパイプです。

 

 

今週はここまで。

フォーカスノブとレンズ側のギアはまた今度。

 

 

USB接続のリングライトを接写用にレンズ側に取り付けました。

 

これまではハンドルに取り付けた自由雲台にライトを取り付けていたのですが、接写にはレンズ側にあったほうが都合がよいのでレンズにねじ込めるように追加工しました。

リングライトが干渉するので、電源アダプターの位置も少し上にシフトさせています。

 
 

実作業としては。コードを巻きつけるために作成したリングに、余っていたKENKOのマルチホルダーのアダプターリングを接着しただけです。

外径がこのリングライトの内径にぴったりだったのが理由です。

このアダプターリングもKENKOのHPでは生産中止となっていました。もはや撮影時にフィルターで画面効果をつける時代は終わってしまったのですね。

 

ダイソーでこんなのが売っていましたので買ってみました。

フードの内側やチューブの内側などに貼るのに使えないかなあ…と。

 
 

今回は塗装ではなく、この「貼れる布」を使ってみましたが、フィルムのテレンプっぽい雰囲気で良さそうな感じです。

 

評価はしばらく使ってみてからですけれど。

リスクは今後の入手性かな。いつなくなったり、モデルチェンジしたりするかがわからないのですよね。

 

 

 

 

 

 

 

NikonのP5000というコンパクトデジカメを入手しました。

カタログスペックの高画素化を追求していた時代のカメラで、これまで特に欲しいとも思っていなかったのですが、実際に手にとってみると、マグネシウム合金の外装は高級感もあり、銀色のパーツもかつての名機であるE5000を彷彿とさせて、ニコンのデジカメをずっと使ってきた人には何となく通じる良さ(逆にそうでない人にはあまり響かないでしょうね)があります。

 

このカメラはコンバージョンレンズを装着するためのチューブを装着するネジが切ってあります。

UR-E20というアダプター経由でφ28mmのCoolpix用アダプターレンズが使えます。

 

使わなくなって久しい、コンパクトデジカメを何台か引っ張り出してきました。

 

 

左からNikon P5000, Sony DSC-W1, Nikon E5000

P5000とDSC-W1はそれぞれにフィッシュアイコンバータFIT UWC-0195とNikon FC-E8を、E5000は19mm相当になるワイドコンバーターWC-E68をつけてみました。

 

E5000はこんなに遅かったっけという位のろまで、P5000の進化を感じるわけですが、モノとしてはE5000の方が個人的には好きですね。

DSC-W1は何より単3電池なのでバッテリーの心配をしなくていいのがいいです。500万画素は小さいですが、普通に使うならこの程度の画素で十分です。

 

こんなセットで遊んでいた頃の方がデジカメは楽しかったかもしれないですね。

 

 

 

箸の頭の塗りが剥がれてしまいました。

安物ですし、新調すればそれでよいのですが、

補修してみたい気持ちが押さえられず、試してみることに。

 

ネットで特製うるし、ウレタン系塗料の2つを購入。


届いてからわかったのですが、特製うるしは漆ではありません。

「漆科植物から採取した…」と大きく謳っていますが、裏面には「合成樹脂塗料」と記載されていますし、「有機溶剤が含まれているので食器類には使用しないでください」とも。

 

なんだよそれ。誇大広告じゃないの?

 

若干憤慨しつつも、今回はもう一つのウレタン系塗料で試すことにしました。

 

こちらはきちんとウレタン塗料であることを宣言していますし、食器OKです。

水性なのもいいですね。

 

サンドペーパーで均しました。

 

塗料をのせます。予想外にさらさらで薄めの墨汁のようです。

3度塗り以上が指示されていますので3度塗りしましたが、細かい気泡が抜けきれず中心部が乱れてしまったため、サンドペーパーで均して再度塗り直しました。

容器の説明をよく読むと、撹拌後10分以上おいてから塗ることが推奨されています。なるほど。

 

 

コンパウンドで磨いたら油臭くなってしまったので、エタノールで拭いたところ表面のツヤが無くなりました。

アルコールで溶けてしまうようです。

やはり2液のものでないとダメなのでしょうか…。

 

再度塗料をのせて、今回は何もせず終了。

 

 

若干表面の乱れはありますが、使う分には気になりません。

 
 

念の為2日ほどそのまま置いてから使い始めました。

いまのところ特段の問題はありません。

 

まあ安物でも、馴染んだものをこうして使い続けられるのはよいです。環境にも多分優しいはずですし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はM43カメラをビデオカメラとしても使うことがあります。

フィルムカメラを踏襲した形態は時として不便なので、アクセサリーシューに取り付けられる小さなハンドルを自作しています。

取り付け取り外しは簡単ですが、写真を撮るにも邪魔になりませんので持ち出した際はそのままにしています。

 
他のパーツを取り付けできるようにはしているものの、取り付けるようなものもないので、せいぜい外付けマイク位にしか使っていなかったのですが、以前接写用ライトの自作のために購入したまま放り出していた小型のLEDリングライトがあることを思い出してライトを取り付けてみることに。
 
このライトの電源はUSBです。モバイルバッテリーが思いつきますが、カメラ外のバッテリーをケーブルでつなぐのは機動性に欠けるので、ハンドルに電源を取り付けてることにしました。
モバイルバッテリーは重いので、100円ショップの単3電池2本を使うUSB電源アダプターが良さそうです。
何より単3電池なら入手も簡単です。
 
ということでハンドルを微修正して出力します。
こういうことが簡単にできるのが3Dプリンターを所有するメリットですね。
 

ぶれてますけど、はんだごてで熱しながら取り付け用のナットを埋め込んだところです。

タップでねじを切ってもいいのですが、せっかく買った部品がありますので。

 

 

ネジ止めします。

裏側にはずれないように位置決めできるパーツをおいています。

 

アクセサリーシューと小さな自由雲台を以前のハンドルから移植して完成。
 
 
こんな感じ。
 
 
リングライトをつけるとこんなです。
 
 
リングライトのケーブルは結構な長さがあるので詰めるか交換式にしてしまおうとも考えましたが、リングライトを開けてみるとLED基盤はリングライト本体にしっかりと接着されていてコネクタを入れる場所もなさそうなのと、現場でカメラから離したいケースも出てくるかもしれないので、コードをまとめられるようなパーツを作成して巻いておくことにしました。
 
 
見た目は大げさですが、重量は大したことないので機動性はスポイルされません。逆に光量も大したことないので、ライトとしてどこまで実用になるかも微妙ですけれど。
 
まあこんなUSB電源でも何かに使えることもあるでしょう。