箸の補修をやってみる | (た)のブログ

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カメラとかギターとか。改造したり直したりするのは好きです。

箸の頭の塗りが剥がれてしまいました。

安物ですし、新調すればそれでよいのですが、

補修してみたい気持ちが押さえられず、試してみることに。

 

ネットで特製うるし、ウレタン系塗料の2つを購入。


届いてからわかったのですが、特製うるしは漆ではありません。

「漆科植物から採取した…」と大きく謳っていますが、裏面には「合成樹脂塗料」と記載されていますし、「有機溶剤が含まれているので食器類には使用しないでください」とも。

 

なんだよそれ。誇大広告じゃないの?

 

若干憤慨しつつも、今回はもう一つのウレタン系塗料で試すことにしました。

 

こちらはきちんとウレタン塗料であることを宣言していますし、食器OKです。

水性なのもいいですね。

 

サンドペーパーで均しました。

 

塗料をのせます。予想外にさらさらで薄めの墨汁のようです。

3度塗り以上が指示されていますので3度塗りしましたが、細かい気泡が抜けきれず中心部が乱れてしまったため、サンドペーパーで均して再度塗り直しました。

容器の説明をよく読むと、撹拌後10分以上おいてから塗ることが推奨されています。なるほど。

 

 

コンパウンドで磨いたら油臭くなってしまったので、エタノールで拭いたところ表面のツヤが無くなりました。

アルコールで溶けてしまうようです。

やはり2液のものでないとダメなのでしょうか…。

 

再度塗料をのせて、今回は何もせず終了。

 

 

若干表面の乱れはありますが、使う分には気になりません。

 
 

念の為2日ほどそのまま置いてから使い始めました。

いまのところ特段の問題はありません。

 

まあ安物でも、馴染んだものをこうして使い続けられるのはよいです。環境にも多分優しいはずですし。