タニタのキッチンスケールの分解、修理 | (た)のブログ

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カメラとかギターとか。改造したり直したりするのは好きです。

飼い猫のゴハンを測るのに欠かせないキッチンスケール。

ここのところスイッチが入りにくくなっていましたが、

いよいよ何度も押さないと電源が入らないレベルに。

 

スイッチの接点が汚れていると予想。

高価なものではないですが、分解掃除して使えるならそれにこしたことはありません。

駄目なら近所のホームセンターに直行しましょう。

 

ほとんどやることのない大晦日。いい時間潰しです。

 

 

背面にねじはみあたりませんが、

ぼろぼろになったシールの凹みはねじ穴ですよね。

これは残せないので剥がしてしまうことにします。

 

案の定裏側には3つのネジがありました。
右側は明らかに特殊なので、校正用じゃないかな。
触らないほうが良さそうです。
 

思ったとおり、2本のネジを外すと計量皿が外れました。

皿に隠れていた2本のネジで本体カバーも外せます。

 

電卓のような単純なスイッチを想像していたのですが

普通のタクトスイッチがついていました。

接点復活剤を吹いて何度かカチカチやって終了。

 

それよりも電池室のマイナス側がひどいことに。

錆びてしまってぼろぼろです。

 

元の部品は使えないので、手持ちの部品を利用。

ちょうどよいものがありました。

 

ニッパーでちょっと幅を狭め、

無理やり押し込んではんだ付けしました。

 

復活。スイッチのストレスはもうありません。

 

外装パーツも洗ったので全体的に汚れもとれて綺麗になりました。
まだまだ頑張ってください。