DP2 merrill のダイヤル接触不良対策 | (た)のブログ

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カメラとかギターとか。改造したり直したりするのは好きです。

ここしばらく、DP2 merrillのシャッターボタン周りのダイヤルの調子が悪くなっていたのですが、いよいよもって飛んだり動かなくなったりが激しくなって、ほとんど使えない状態になってしまいました。

 

このダイヤル不良は経年上は避けられないようで、修理交換対応になるようですが、シグマに修理を依頼すると2万円ほどかかるという書き込みもあって躊躇していました。

 

おそらくは可変抵抗のガリ同様、接点が酸化して接触不良を起こしているので、分解清掃できれば解決しそうです。しかしながら分解など考えられていない部品でしょうし、壊してしまうリスクが高いので手を出さずにいました。

接点復活剤を吹いたりしてごまかしていたのですが、接点復活剤は油分があるためゴミの付着を促進するので、接点洗浄剤というものを使う方がよいらしいです。

 

接点洗浄剤を知らなかったので調べてみると、接点復活剤よりも少々高めですが、確かにそういうクリーナーがありました。

 

入手しやすいものに、KUREのCRCクイックドライクリーナーというのがあります。これは少し高いエレクトロニッククリーナーと中身は同じらしいです。いずれも電気・電子パーツ洗浄剤でプラスチックOKということなのでカメラも大丈夫でしょう。

安い方のクイックドライクリーナーを購入しました。

 

 

ダイヤルの隙間からスプレーを吹いてダイヤルを左右にぐりぐり動かすのを数回繰り返して、しばらく放置。

 

 

復活しました!

 

洗浄剤自体は若干灯油のような匂いがしますけれど、乾いてしまえば気になりませんし、ボディにはついたものもティッシュで拭き取るだけで変な跡が残るようなこともありませんでした。

どのくらい持つかわかりませんが、またスプレーして復活するならこれでいいかなと。

もちろん自己責任ですが。