DP2Mのワイコン | (た)のブログ

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カメラとかギターとか。改造したり直したりするのは好きです。

DP2Mの40mmという画角は汎用的ではあるものの、もう少し広角が欲しくなるのも事実です。
とは言ってもDP1Mは生産中止以降すっかりプレミア価格になってしまって手を出す気になれません。

ということで、NikonのワイコンであるWC-E68を引っ張り出しました。
これはE5000の後、Sony DSC-W1用のチューブを自作して使ってきた歴史ある?ワイコンです。
これでDP1M同等の画角になります。

取り付け径は46mmなので、49-46mmのステップダウンリングを使用する必要がありますが、
DM2Mのレンズは小さいのでおそらく実害はありません。



とりつけても外観上はあまり違和感は感じませんが、ワイコンの重量で重心がかなり前に移動します。
これは私の場合はむしろ好ましい結果です。

全体的、特に周辺画質は低下しますが、簡易的な広角としては目をつぶれる範囲のようには思います。
屋外で絞ったら改善するかもしれません。
ワイコンにありがちな歪曲は目立たない感じです。
まあ実際に持ち出して撮ってみないとなんとも言えませんが。



そのままでも別によいのですが、たまたまハードオフのジャンクでころがっていたシグマのフードを入手していたので、取り付けてみました。ワイコンの方が大きいので、フードの取り付け部分をカッターで削りながら合わせました。効果は疑問ですが、傍目にも広角っぽくは見えますね。
こうなると、DP3M相当のテレコンが...

平日のこんな夜中に何やっているのだか...


--- 2015/12/27 追記

絞れば多少改善されるものの、やはり周辺にむかう画像劣化はかなり気になります。
試しにM4/3のpanasonic 14/2.5に取り付けたところ、周辺は当然ダメですが、こちらの方が劣化が目立ちません。もともとE5000用なので28mmの画角の方がよいのかもしれません。
panasonic G6につけて使うことにしました。