こんばんは🌙
子ども達のレッスンをしていて、
たまに「そんな発想あるんや？！」
っていうような行動をするジュニアがいます（笑）
出る杭は打たれると言いますが、
パシフィックでは
「出る杭はガンガン伸ばします！」
せっかくのオリジナリティを育まないのは
余りにも勿体ないですよね😌
同調圧力が多い日本では出る杭を伸ばしきることは
なかなか難しいかも知れませんが、
年齢、性別に関係なく、出てきたアイデアに対しては
「まずやってみよう👍」が一番です😊
子どものうちにする失敗のほとんどは、
失敗しても失うものなんてそうありません😌
チャレンジして失敗した時に
「次はどうしたら上手くいきそうか？」
と一緒に考えて再チャレンジをするサイクルを繰り返すと、
小さな成功を掴むことが出来て
子ども達の「やればできる🤩」自信になります✨
子ども達のチャレンジの中には、
家の中がぐっちゃぐちゃになるようなチャレンジも
あるかもしれません😅
（家具を分解されると大変ですが、電卓などの許容の効くものだったらラッキーです（笑）
でも、そういったチャレンジから得た経験の積み重ねは
一般的な考えからは逸脱した、
下手したら新しい発明を生むきっかけになるかもしれない発見に繋がる可能性が秘められています💡
もし、この記事をご覧になっていただいてから
「もう少し子どもの行動を観察してみようかな💡」
と思っていただけるのでしたら、
ぜひ観察をするチャレンジをしてみてください😊
子ども達の出る杭を大切に育てているパシフィックより🎾