なんか宿題してテニスだけしてるのを観ていて、うーんなんかなぁ〜と思ってました。確かに学校の文武両道には100点なんですが、この子たちが社会に出て役に立つのかな?とはてなマークでした。
子どもたちが社会に出て役に立つ財産とは?と考えた時に一番は「脳の活性化」だと思いました^_^人間は、「脳」が動かなければ何も出来ないのです。そして、「気力」は「体力」がなければ「気力」も無いのです。
そんなこんなんを考え、幼少期には「五感」が「脳の活性化」に最適だと言う所に行き着きました^_^ハーバード大学生のほとんどが幼少期は遊んでおり、自然に「五感」を脳に刺激して「脳の活性化」を図っていたのです。
生まれつき賢いので無く、賢くなるように育っているのです。私の持論ですが、「体力」→「気力」→「チャレンジ」→「試行錯誤」→「失敗or成功」の経験量が「賢く」「強く」なると思ってます。何故なら、失敗したという実験データがたくさんあるからです。
毎回思うのが、「失敗しない」教育を辞めて「失敗を乗り越えれる」教育に何故変えないのか?と思います。「失敗を乗り越えれる」教育をすれば自ずと「自信」がつきます。
「失敗しない」ようにサポートするので無く、「失敗を乗り越えれる」サポートをしたいと思っています^_^「脳を活性化」させてたくさんの「経験」と「チャレンジ」が成功体験と失敗体験を産みます^_^その実験データが将来のお子様の人生での決して失う事のない財産になります^_^
外部からの参加や初心者でもokです。ガチの選手育成ジュニアの方はお断りです。