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ダイヤモンド・プリンセス乗船記

父の定年退職記念に、両親とダイヤモンド・プリンセスに乗りました。はじめての船旅はとても良い経験であり、でも途中にはいくつか困った出来事も。
読んでくれた方にダイヤモンド・プリンセスを私よりももっと楽しんでもらうために乗船記を書いてみようと思います。

今回のスケジュールはゴールデンウィークの前の週。ふつーに現役サラリーマンをしている私は、この2週間、休みっぱなしです。さすがに途中で仕事のメールも確認した方がいいかなぁと、船上での携帯電話の電波事情は気になることのひとつでした。

どれくらい繋がるか
横浜港を出て、三浦半島を通過し、伊豆大島の横を通って、伊豆半島の先端あたりを通過するまで(時間にすると出航から3~4時間くらいまで)は、ときどき電波を拾います。
その後は、紀伊半島の先端あたり、九州の先端あたりを通過するときに、ときどき拾いました。


通信会社による違い
私au、父Docomo、母Softbankだったので、比較できた結果、繋がりやすさは、
1.au
2.Docomo
3.Softbank
の順だったと思いますが、いずれも安定しないので大差ありません。

船内Wi-Fi
衛星を介すWi-Fiや、それを利用してパソコンを使えるインターネットカフェもありますが、1分で100円程度と高額です。せっかくお金をかけても、通信環境は良くないらしく、インターネットカフェを使ってる方は、ほとんど見かけませんでした。

自動でのローミングに注意
父の携帯電話(Docomo)は、自動的に船舶ローミング設定になりかけました。ローミングは通常料金とは異なるので、これに繋げて利用すると、後々Docomoから高額な請求がくることになります。そうならないためにはローミングをオフにしておきましょう。

機内モードで過ごす
ローミングをオフにする方法がわからない、ムダに電波を拾いにいこうとして電池を消耗したくないのであれば、「機内モード」にしておくと安心です。

結論のようなもの:
基本的には繋がりません。ときどき陸地が近いときだけ繋がります。船内Wi-Fiも不安定で高額です。携帯電話は機内モードにして、インターネットに繋がらない生活を漫喫しましょう。

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