以下は、米国統一教会員に向けてのメールです。
神様の摂理においては、普通は理解できない事が数々あります。例えば、聖書には理解し難い事が数々記されていました。
しかし、統一教会員の立場というのは、神様の摂理を理解できるように特別な教育を受け、愛を受けた人達です。
ですから、立場も、責任も、受け取るべきメッセージも違います。
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P.A.ベルトラミ氏が、文顯進会長に出した手紙があります。P.A.ベルトラミ氏は、サンクチュアリ教会の会員であると思われるので、P.A.ベルトラミ氏の手紙の本当の主は、文亨進氏と文国進氏であると思われます。
これに対して、ハワード・セルフ氏が応えた手紙があります。(P.A.ベルトラミ氏とハワード・セルフ氏の手紙が掲載されているサイトへのリンク)
P.A.ベルトラミ氏の手紙は、「チャオ、顯進様」という横的な挨拶で始まり、文鮮明師の家庭の兄弟たちが和解して再び一つになることを願う内容です。
ハワード・セルフ氏の手紙は、「和解」という美名で、原理と摂理という縦的課題の本質から、目をそらす事を戒める内容となっています。
摂理歴史六千年の課題を文鮮明師は以下のように語っています。
「今迄の六千年の歴史は、アダム一人を探して来た歴史です。アダム一人を再創造する歴史です。それ故に、皆様は先生についてこなければならないのです。エバはアダムが出てこなければ創造出来ません。それ故たった一人のアダム、たった一人の男性を創造するのです。(天聖経)」
旧約聖書を見れば、一人のアダムを再創造するために、神様は、ある時は偶像崇拝した者を殺害するようにしたり、不信仰に陥ったユダヤ民族を、内的刷新で正そうとし、それでも悔い改めなければ、異邦人に引き渡して、外的粛清をしたりしました。
ただの「和解」が最初に来るのではありません。神様との縦的父子関係を持った一人のアダムが摂理を勝利する中で現れるのが、横的な和解や平和です。摂理には順序や秩序があります。
韓鶴子総裁や、文亨進氏と文国進氏がした事は、一人のアダムから摂理を出発させようとした神様の摂理に対する破壊行為となり、それに従う人たちは破壊行為の加担者となりますが、統一教会員達はリーダー達の言葉に騙されてきました。
神様との父子関係に基づいた縦的な軸を、カインの子女である統一教会のリーダー達が攻撃した事が分裂の発端であり、それが文鮮明師の家庭に及んで、韓鶴子総裁や、文亨進氏と文国進氏の、思想と言動となりました。
ハワード・セルフ氏がP.A.ベルトラミ氏に手紙で語りかけたように、「彼ら(カインの子女である腐敗した指導者達)は、あなた(統一教会員)に嘘をついてきたのです。」つまり、「目を覚まして欲しい」というメッセージです。
イエス様は、偽預言者に関して、以下のように語りました。
「偽預言者を警戒しなさい。彼らは羊の皮を身にまとってあなたがたのところに来るが、その内側は貪欲な狼である。 あなたがたは、その実で彼らを見分ける。(マタイ7:15)」
日本統一教会に対する解散命令や、韓国統一教会の賄賂問題で刑事責任を目前にしている状況は、どんな実りと見分けられるのでしょうか?迫害でしょうか、天の審判でしょうか?