ウガンダで文顯進会長が、超宗教ファミリー・フェスティバルにおいて話したスピーチが、メディアで報道されています。ムセベニ大統領が参加された、この行事の全体は、ウガンダのテレビで放送され、文顯進会長のスピーチは、以下のリンクで見ることができます。

 

行事のビデオへのリンク

 

以下は、メディア記事へのリンクです。

 

コリア・タイムズの記事へのリンク

 

ウガンダPLM Dailyの記事へのリンク

 

以下は、PLM Dailyの記事からです。

 

「彼(文顯進会長)は、ウガンダ国民が“神様の下の一家族”のビジョンを抱き、霊的な覚醒をして、アフリカと世界の変革を引き起こすように促した。

 

『全ての偉大なことは、偉大な霊的覚醒から始まります。偉大な覚醒とは、我々が神様の下の一家族というビジョンの主人にならなければならないという事です。そうして、結婚の理想、家庭の理想を絶対的な真理として、是認し賛美する運動を始めなければなりません』と文博士は語った。

 

(中略)

 

『普遍的原理と価値に基づいて、様々な背景の信仰者達が集って、この世界において、神様の理想を掲げることにより、共に神様を認め賛美する事ができるのです。そして、最も偉大で重要な理想とは、家庭です』と文博士は語った。

 

文博士は、西洋、特に先進国が伝統的な拡大家庭の重要性を理解しない事、そして、それがアフリカではまだ高く掲げられている事を指摘した。

 

『美しい拡大家庭の伝統を持つ、あなた達アフリカの人々は、神様を捨てていません。そして、今でも、神様が人類を創造した、永遠の原理、普遍的な原理に忠実である事を願っています。』と文博士は語った。

 

『アフリカ大陸の偉大な湖にあり、アフリカの子宮を象徴する、アフリカの中核、ウガンダの国から、結婚の理想を神聖なものとする祝福運動が始まり、神様の下の一家族の新しいビジョンの上に、この大陸の新生が起こる事を私は夢みたいのです。』と彼(文顯進会長)は続けた。

 

文博士は、人々が立ち上がり、神様の下の一家族のビジョンの主人となって、この大陸全体にルネサンスを起こす偉大な覚醒を起こして、ユダヤ・キリスト教の遺産と神様を捨てた西洋をも、最終的には鼓舞する事ができるように、呼びかけた。

 

その後、文博士は、ヨウェリ・ムセベニ大統領と共に、アフリカ・ルネサンスのための、家庭ビジョン宣言に署名した。